宝温泉 | 温泉×酒÷音楽≒テディ熊谷

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サックスやフルートを吹くテディ熊谷のブログです。基本的に自分の忘備録の為の温泉日記が中心です。参考になれば幸いですが知識を張合うつもりはありません。酒&食話、もちろん音楽も取上げます♪ ※各投稿内容は訪問年月を確認願います。情報が古くなっている可能性あり。

3月の鳥取湯巡りの続き。

吉岡温泉館を後にして、鳥取駅付近まで戻る。
今宵の宿にチェックイン。
詳細は後ほど。

宿の湯に入る前に向かったのは鳥取市内にある温泉銭湯。
以前、日乃丸温泉だけは立寄ったことがあるが、あと3湯残っている。
ちなみに鳥取温泉とはこの温泉銭湯4湯と鳥取駅付近にある宿4つの湯の総称。
実は他にもあるのだがそれはどこかで触れることにして、まずは温泉銭湯の一つ、「宝温泉」へ。

宝温泉があるのが鳥取市吉方温泉三丁目


こんな町名の街に住んでみたいなぁ
ちなみに鳥取駅から歩いても10分ぐらいのところである。


宝温泉



シンプルながら堂々とした佇まいに思わず気持ちがはやった
表の入口から男湯と女湯に分かれており、すなわち番台形式である。
入浴料は鳥取の銭湯料金350円
おばあちゃんに支払って、振り向けば脱衣場。

先客一人はもう帰るところ。
お、貸切になりそう

脱衣場はボケブレ写真でスミマセン!



これまたシンプルな木のロッカーだ。

そして浴場も実にシンプルだった。



真ん中にどーんと浴槽が一つ、それのみ。
成分で赤茶の沈着が経年を物語っている。



洗い場も同じく実にシンプル。
洗面器は黄ケロリンと白ケロリンが半々。
白ケロリンは鳥取県浴場組合の表記もある、おそらかなりのレアもの。


まあケロ桶マニアではないので、興奮はしない

さて、湯の方に戻ろう。



こちらの源泉名はそのまま宝温泉
源泉温度29.3度ナトリウム-塩化物・硫酸塩泉を加温・循環で使用。
残念ながら塩素臭も感じられる。
加温循環でごく僅かに黄色がかった透明といった感じ。

湯口は浴槽内にあり、基本的にオーバフローはほとんどない。



湧出量は85リットル/分とまずまずの量だし、温度も冷鉱泉ではないので、なんとか加温かけ流しにして欲しいと思うが、なかなかそうはいかないのだろう。


pHは7.3
中性
硫酸イオン355.3mg炭酸水素イオン434.2㎎で、この状態でスベスベ感を感じられた。

さて、こうなると源泉まんまを探さずにはいられないのが湯ヲタの性



浴室の端にホースが装着された蛇口があり、上の字が読めない何かの表記がある。
これを捻ってみたら、当然のごとく非加熱の源泉であった



ホースの長さもちょうど浴槽に届くぐらい。
なんだ、源泉投入を煽っているんじゃん

こちらの源泉、そのままでは無色透明
仄かな甘味と塩味がある。
総計は1.711g/kgと軽めだが、そこは生のままの源泉、値打ちがある!



当然こうなりました
あまりやるとぬるくなるけど、まあ独り占め状況の特権。
セルフかけ流し併用となり、宝温泉そのものを楽しめ満足。
次の温泉銭湯を目指した。



宝温泉

鳥取県鳥取市吉方温泉町601-3
0857-22-6310

入浴料 350円
<源泉:宝温泉>
ナトリウム-塩化物・硫酸塩泉(低張性・中性・低温泉)
29.3度
pH7.3
85リットル/分
成分総計 1.711g/kg
源泉で無色透明
浴槽で微々黄色透明
微甘塩味あり
浴槽で消毒の塩素臭あり
スベスベ感あり
加温・循環・塩素イン(非加熱源泉投入可能)

2014年3月入湯
※数値はH21の分析表より