長浜市にある国民宿舎の「豊公荘」。
「ほうこうそう」と読む。
豊臣秀吉が最初に持った自分の城が長浜城で、その本丸跡を中心にして整備された豊公園という公園の中にある国民宿舎。
長浜太閤温泉という冷鉱泉を使っている宿だ。
といっても温泉の歴史はさほど古いわけではなく、昭和58年からである。
長浜太閤温泉 「国民宿舎 豊公荘」
松飾りも新しく正月気分だが、看板が見えない(^^ゞ
立寄り入浴料は600円。
先客は少なからず居そうである。
浴室に行ってみたら案の定先客が少し。
丸い浴槽が2つ並んでおり、奥が透明、手前が濁っている。
透明な方は真湯と思われたので、手前のみ言及。
源泉名は長浜太閤温泉。
pH6.64、源泉温度17.1度、総鉄イオンの数値で温泉法の温泉である。
これを加温・循環にて使用。

色素沈着が見られる湯口からは源泉が投じられてなかった(´・ω・`)
よって完全循環使用。
ただし塩素臭はしない。
金気臭と淡い鉄味あり。
黄茶色2~30cmの濁り。
源泉状態では透明と思われるが確認できなかった。
あちらこちらに赤茶色の沈着があり、キシキシ感がある。
ただし塩分がほとんどないので、浴後はさっぱり感があった。
湯使いのこともあり、まあよくある鉄泉系以上の特徴は感じられなかったが、このあたりでは珍しい湯になるのではないか。
源泉まんまが味わえなかったのは残念だったが、地元の人が共同湯のようにコンスタントに通ってるっぽい湯であった。
長浜太閤温泉 「国民宿舎 豊公荘」
滋賀県蒲生郡竜王町山之上7104-1
0748-57-1426
立寄り入浴料 600円
<源泉:長浜太閤温泉>
総鉄イオンの数値で温泉法の温泉
17.1度
pH6.64
成分総計0.40g/kg
浴槽で黄茶色2~30cm濁り
金気臭、淡鉄味あり
加温・循環
キシキシ感あり
浴後はさっぱり感あり



