川古温泉 を後にした後は秩父経由で帰途に着く予定にしていたが、通りがかりにあと1湯、立寄ることにしたのがここ、仙岩温泉「鈴森の湯」。
平成21年7月にオープンした新しい施設。
日帰り立寄り湯の他、岩魚釣りやバーベキューなどもできる。
仙岩温泉「鈴森の湯」
猿ヶ京から水上ICへ向かう途中にある。
利根川の支流、阿能川のほとりだ。
入口のゲートをくぐると視界が広がる。
素朴な雰囲気がなかなかいいではないか![]()
受付で入浴料650円を支払い、まだ新しい建物を浴場へ進む。
脱衣場も明るくて白木の棚も美しく、清潔感にあふれており気持ちよい。
ほほぅ、源泉かけ流し宣言!
浴槽に入り、まずはかけ湯をチェック。
この時点で加温も加水もない、完全源泉かけ流しだ![]()
内湯も窓が大きく、とても開放的な雰囲気。
またもや独り占めできた。
源泉はpH8.2の弱アルカリ性の単純温泉で、源泉温度は35度。
まずはメインの加温浴槽。
無色透明な湯がしっかりかけ流されてる。
浴場の床も常にひたひた状態だ![]()
580リットル/分の湧出量があるから、加温浴槽でもしっかり湯は投入されている。
心地よい浴槽だ。
しかしやっぱり気になるのは源泉浴槽。
この浴槽は結構深く、立ってヘソの位置ぐらいまである。
約110cmとのこと。
同じく無色透明で、微硫化水素臭がある。
淡いタマゴ味もあり、スベスベ感がしっかり感じられる。
長湯のできるぬる湯だ。
深いため思わず身体を動かしたくなった。
さて、露天風呂に向かおう。
白い回廊の途中には源泉を使ったミストサウナがあるが、まずはパス。
露天風呂は川沿いにあり、素敵な景観が眺められた。
湯の印象は変わらないが、さすがに眺望は素晴らしい。
浴槽の淵にいって、川入りショット。
造成された川だけど、やはり川が見えるとよいものだ。
ノーチェックだった湯だが、湯使いもよく、意外に気に入った1湯。
さてこれでみなかみ町湯攻めは終了。
この日最後に向かった秩父の湯に続く。
仙岩温泉「鈴森の湯」
群馬県利根郡みなかみ町阿能川1009-2
0278-72-4696
入浴料650円
単純温泉(弱アルカリ性・引張性・低温泉)
35度
pH8.2
成分総計1.37g/kg
580リットル/分
無色透明
微硫化水素臭あり
淡いタマゴ味あり
スベスベ感あり
加温浴槽と完全かけ流し浴槽あり














