温泉ネタは一回休み。
9/22に浜松で「アフメット伊藤とザ・スルタンキングス」のライブをやってきました。
会場は臨済宗方広寺派「実相寺」の本堂。
なぜそんなところでやることになったかと言うと、そこの副住職(次期十七代目!住職)が学生時代の音楽仲間なんですわ![]()
お寺で毎年やっている秋のイベントに、満を辞して呼んでもらったという次第。
現地へ行く前に、お寺の近くにある民族系太鼓屋さん「JALI 」へお邪魔した。
初めて会う店長の内山さんともメンバーみんなすっかり打ち解け、アラブ太鼓でセッション。
ぼくも参加しました。
みんなそれぞれ買い物を。
ぼくは太鼓でなく、トルコのダブルリード楽器「ズルナ」を購入。
機会があれば、格闘日記をアップします![]()
さて、実相寺に到着。
久しぶりに会った友人(作務衣)は、当たり前だけどすっかり坊さんだった。
そこそこの貫禄もあり、どうやら檀家さんからも好かれているようだ。
この鐘撞堂は築300年以上とのこと。
会場はお寺の本堂。
このようなパネル(?)も作っていただき、感激!
後ろに見えるのがこのお寺の名物というか、地元の観光名所にもなっている枯山水の庭園。
さすが由緒ある禅宗のお寺だ。
砂紋も美しく整えられており、友人の実家がこんなところなのかと改めて驚いた。
日が暮れるとこの庭がライトアップされ、それをバックに演奏することになるとのこと。
うぅむ、自分で言うのもなんだが、素敵過ぎるではないか![]()
セッティングが終わった頃に、なんと鰻重を用意してもらった![]()
ふっくらと、しかしコクのある絶品でしたわ。
ありがたき幸せ~![]()
そうこうしているうちにお客さんが集まり始めた。
今回は檀家さんだけでなく、楽器屋さんなどにも宣伝をしてもらったらしく、老若男女実に様々な方に来ていただけたのが何とも嬉しかった。
先の太鼓ショップの内山さんも駆けつけてくれた。
会場の後ろからパチリ![]()
雨が降り出したのにもかかわらずこの後もお客さんは増え続け、立ち見の方もいらっしゃった様。
ありがたいことです。
まずは十七代目の前説…といったら失礼、でも法話でもないか、とにかくMCからスタート。
そういえば彼は学生時代、バンドのMCをやっていたなぁ![]()
話ぶりはさすがに上達していた。
さて、演奏が始まったら当然写真は撮れない。
なので撮ってもらったものから2枚。
我々からは見えないライトアップされた庭が、確実に内容を底上げしてくれたに違いない![]()
この後は地元のベリーダンサーさんが飛び入りで踊ってくれた。
いやぁ、実にイイ感じに盛り上がった~!
スタイルこそ変遷はあるが、元来お寺とはこのように近所の人が集って楽しむ場所。
そういう意味でも大成功だったと十七代目にも言ってもらえ、感無量。
ステージ後に皆さんと撮った写真、誰かわけてくれないかな~。
もらえたら足します。
浜松の夜と翌日の話はまた続きで。




