ゴキゲンだったみなかみ町営センター温泉 の後はこの日の宿に向かったのだが、その途中にどうしても寄っておきたい1湯があった。
国道沿いにあるのだが、案内などが無いため知らないと行き着けない温泉。
ある人はジモ専と言い、ある人はオープンな立ち寄り湯と言う。
基本的に内緒にしないといけない温泉。
マナーが問われるボーダーラインの温泉。
漣温泉「のぞみの湯」である。
これが国道を曲がったところの写真。
駐車場に車を停めて、建物を見た感じがこう。
これでも今ひとつ、何だかわからないねぇ![]()
漣温泉「のぞみの湯」
100円玉を箱に入れる共同湯方式。
マナーが問われる様式だ。
オープンの15時を20分ぐらい過ぎて着いたのだが、残念ながら独り占めとはいかない。
地元の常連らしき年配男性が二人入っていた。
一応ジモ前提で、挨拶をしながら低姿勢で入る。
ぼくとあわせて3人で結構一杯な感じ。
よって残念ながら浴室写真は撮れなかった。
あまりに残念なので、同行者(女性)に誰もいない女風呂の方の写真を撮ってもらった。
この同行者、まったくもって温泉マニアではないのだが、ここは何か惹かれるものがあったのだろう、しっかり入って楽しんだらしい。
断っておくが、男風呂の浴槽と女風呂の浴槽は趣が違う。
水素イオンも9.31ある。
源泉温度は34.8度なので、少し加温していた。
男風呂同様、湯がまだ全部張ってない状態だが、このままザンザンとかけ流しになる構造である。
微硫化水素臭があり、タマゴ味もちゃんと感じられる。
ご覧のような白い湯の花も多数舞っている。
そしてしっかりしたツルスベ感。
さらに細かな泡付きもある![]()
ぼく的には大好きな湯のカテゴリーに入る様相なのだ。
はっきり言って極上、最高~!
これは同じようなジモだと、山梨は塩山小田原のヤツ のときの感動に近い!
さて、ジモかオープンかの話に戻る。
男風呂の常連客二人の意見は分かれた。
一人は「ここはよそ者はお断りの湯だ」と言い…。
もう一人は「いや、100円払えば誰でも入っていい湯だ」と言い…。
それにはさまれてぼくは「ああ、どうもすいません。ホントに素晴らしい湯ですね。毎日この湯に入れるなんて、羨まし過ぎます」とかぺこぺこしつつも、しっかり湯の観察…といった感じ![]()
まあ中を取ってブログにこうやってアップするかわり、やはり一部はぼかしておきます。
住所も秘密。
でも○○○○○の公式サイトにもちゃんと載ってはいる。
とは言え、ぼくらがいつまでも入れるように、くれぐれもマナーだけは大切にしたい。
漣温泉「めぐみの湯」
群馬県利根郡
入浴料 100円
アルカリ性単純温泉
34.8度
pH9.31
成分総計0.72g/kg
ほぼ無色透明
微硫化水素臭あり
タマゴ味あり
白い湯の花多数
しっかりとしたツルスベ感あり
細かな泡付きあり
加温・かけ流し








