埼玉の中でも濃厚な湯で知られるのがここ、「湯郷 白寿の湯」。
源泉名は神流川温泉。
手帳を見ると2月に行っているのでほぼ3ヶ月前の記憶をたどりながらのアップ![]()
神流川温泉「湯郷 白寿の湯」
日曜に行ったため、かなり混んでいた。
よって浴場写真は部分のみ。
ナトリウム-塩化物強塩温泉で源泉温度は25.4度。
成分総計も31.49g/kgと、実際かなり濃厚な高張性の湯だ。
かけ流しにされているが、残念ながら加水して加温しているとのこと。
それでも例えば洗い場の析出物はこんな感じ。
歩いて正直痛いですわ![]()
浴槽周りの析出物もたっぷり。
黄茶色で透明度20cmぐらい。
塩味とやや出汁味がある。
炭酸水素イオンも5078mgと多く、弱いながらスベスベ感もあった。
これは露天の座湯で浅い浴槽なのだが、源泉はこのように空気に触れないように注がれていた。
メインの浴槽でも源泉はそのように扱われ、それは好感の持てる湯使いである。
しかし以前は源泉を出していたと思われる湯口からは塩素臭のする真湯が足されていたのはちょっと残念だった。
循環も併用しているようだが、新湯注入は多く、基本的にかけ流されている。
源泉にパワーがあるので少々いじられてもしっかり温泉感はある。
ただ埼玉の似たような湯だと、成分総計はいくぶん少ないものの湯使いが素晴らしい「早稲田温泉めぐみの湯」の方が好きかも。
以前は入浴料が倍近いぐらい高かったけど、今は安くなっているし。
また早稲田温泉にも行きたくなったなぁ。
神流川温泉「湯郷 白寿の湯」
埼玉県児玉郡神川町渡瀬337-1
0274-52-3771
入浴料700円
ナトリウム-塩化物強塩温泉(高張性・中性・温泉)
25.4度
750m掘削
pH6.9
成分総計31.49g/kg
黄茶色に濁り、透明度約20cm
塩味とやや出汁味あり
加温・加水・循環併用のかけ流し
析出物多い




