昨日から引き続き、先月の温泉行きの話。
11/21のこと。
「音泉温楽2010 」が終わり、帰りに1湯だけどこかに立ち寄って行くことにした。
どうせなら渋温泉とは違う系統の湯にしようと、バリバリの硫黄泉へ。
おぶせ温泉「穴観音の湯」
小布施は何度か訪れていたのだが、ここは未湯だった。
何やら営業をやめてしまうという噂も聞いている(未確認)。
駐車場からエレベータでフロントへ向かう。
なかなか広い施設である。
湯は含硫黄-カルシウム・ナトリウム-塩化物温泉で、源泉温度は42.1度と素晴らしい。
内湯の湯は白緑色に見事に濁っていた。
しっかりとした硫化水素臭があり、苦味を伴った卵味がする。
一部加温循環があるようだが基本的にかけ流されている。
ガツンとくる見事な硫黄泉だ。
露天風呂の写真は無いが、そちらは無色透明だった。
早い時間は緑色がかっているらしい。
香りと味わいはほとんど一緒。
微妙な温度の違いなのか、理由は分からない。
露天風呂は蒸気加温しているようである。
日中だと眺望が素晴らしいらしいが、夜景系ではないので夜だと抜けの良さぐらいしか分からなかったのが残念。
おぶせ温泉「穴観音の湯」
長野県上高井郡小布施町大字雁田1194
026-247-2525
入浴料 600円
含硫黄-カルシウム・ナトリウム-塩化物温泉(低張性・アルカリ性・高温泉)
42.1度
pH8.78
成分総計3.076g/kg
内湯で白緑色に濁り
露天風呂で無色透明
硫化水素臭あり
苦味のある卵味あり
一部加温・一部循環併用のかけ流し


