犬吠崎観光ホテル のあと、そういえば昼食を食べてなかったことに気づき、近所で見つけた魚料理&回転寿司屋へ。
その後に訪れる目的地、九十九里浜の伊藤さん宅でも食事をいただくことになりそうなので、ヒラメ、カツオ、サンマと軽く3皿ほど。
どれもネタは新鮮でそこそこ美味しいのだが、寿司としてあまりに仕事が雑で、これだったらこのあたりの魚屋で活魚を買ってきて刺身にして食べた方が楽しいと思ってしまった。
伊藤さん宅の近くにある矢指ヶ浦温泉を目指して九十九里ビーチラインを走っているうちに日が暮れた。
暗くなるのがずいぶんと早くなったものだ。
途中、以前にチェックした「飯岡温泉・飯岡荘」の脇を通ったので、急遽立ち寄ることに。
…がしかし、休日は日帰り入浴を受け付けてないと出ている…またもや玉砕。
うぅむ、いつの間に!
まあ時間もなかったのであっさりあきらめ、矢指ヶ浦温泉へ。
矢指ヶ浦温泉
矢指ヶ浦海水浴場にも近い一軒宿。
海水浴やサーフィン帰りのお客さんも結構来るとのことで、宿泊もできるが日帰りも積極的に受け付けている。
千葉では最古の部類に入る温泉でもある。
案内された浴場はシンプルな内湯のみ。
ごく淡い微緑色透明のナトリウム-塩化物冷鉱泉を加熱使用。
塩化物泉とあるが、しょっぱさはほとんどない。
カランから源泉が自由に継ぎ足せ、かけ流せる。
その源泉は硫化水素臭があり、はっきりとした卵味がする。
当初細かな気泡で白く濁っているが、すぐ透明になる。
加熱浴槽ではその風味はかなり失われてしまう。
軽いスベスベ感と僅かなキシキシ感あり。
地味ながらもなかなかグッとくる温泉であった。
矢指ヶ浦温泉
千葉県旭市足川3918
0479(64)2218
入浴料 630円
ナトリウムム-塩化物冷鉱泉
21.7度
pH7.7
42リットル/分
極微緑色透明
源泉で硫化水素臭・卵味あり
加温・カランより自由にかけ流し
軽いスベスベ感と僅かなキシキシ感あり





