23日の土曜日。
環七を北上し、一之江で「らーめん勝」を横目に(いつか行きたい店だが開店前)、京葉道路へ。
そこから東関道を経由して銚子方面へ向かった。
目指すは銚子温泉「青野屋」。
硫化水素臭のある褐色の湯を加温かけ流しで入れるとのことで楽しみだったが、いつの間にか日曜のみの営業になっており、玉砕!…![]()
気を取り直して銚子市にある他の温泉地、犬吠崎を目指す。
犬吠崎には「犬吠崎京成ホテル」と「犬吠崎観光ホテル」がそれぞれ独自源泉を持っている。
今回は観光ホテルの方へ。
この2つは温泉博士の手形で無料で入れるときがあったが、今月号では残念ながら取り上げられてなかった。
犬吠崎観光ホテル「潮の湯温泉元湯」
玄関の前の東屋のようなところには無料で入れる足湯もあった。
ここは1066m掘削自噴。
28.5度のナトリウム・カルシウム-塩化物強塩温泉を加温使用。
一部循環だが、オーバーフローもあり、かけ流しもしている。
塩素消毒もあるが、ほとんど目立たない。
内湯の浴槽はなかなか広く、湯口では「亀の子様の湯」と名づけられていたが由来は不明。
ごく淡く緑がかったささ濁りの、苦くて塩辛い湯だ。
しかしここの売りはなんと言っても露天風呂。
九十九里浜、太平洋を一望できるのである。
普段は眺望などあまり気にしないが、これはこれで泉質云々とは違った感度がある。
やや熱めとぬるめの2つの浴槽があった。
ぬるめはオーバーフローがなかったが、熱めは半循環みたいな感じ。
熱めの浴槽の前は透明アクリルがあり、それがやや曇っており眺望を少し損ねているのが残念だったが、まあ潮の香りもさざ波の音も漂う中での入浴は、それなりに値打ちがあった。
売店では銚子港で獲れたサンマが50円/1匹で売っていた!
犬吠埼観光ホテル「潮の湯温泉元湯」
千葉県銚子市犬吠埼102093
0479(23)5111
入浴料 1000円(タオル付)
ナトリウム・カルシウム-塩化物強塩温泉
28.5度
pH7.9
成分総計0.516g/kg
470リットル/分 湧出地から67m引湯
微緑色ささ濁り・無臭・苦塩味
加温・一部循環(オーバーフローあり)
塩素イン (目立たず)




