鯛 にゅう麺 主人は 早々の忘年会です。 一人夕食 歯は痛いし 気分も冴えません。 冷凍庫に残っていた 鯛の尾に近い切り身一切れ 昆布だしを使ってにゅう麺に。 アラがないので淡泊ではありますが それでも鯛 小さな切り身でも 上品に仕上がりました。 ご馳走さまでした。 でも 深夜には 少しお腹が空いてきました。