タイプＸの負担増、最大７７億円 万博協会、移行進まず
●リンク先・・・【２０２４年６月２４日／東京新聞／社会面】
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— ハイパー有明 (@FJEzaWEIntOhpqB) June 24, 2024
タイプＸの負担増、最大７７億円 万博協会、移行進まず：東京新聞 TOKYO Web https://t.co/foelRpFHhr
大阪万博って、間に合うのでしょうか・・・。
引用した記事中にも写真があるが、残り三百日ほどで、ちゃんとしたものにできるのだろうか。
残り三百日ほどと言っても、建物が完成し、中に展示物を搬入し、案内係の人員の研修などの時間も必要だ。
万博初日に行った人などから、「開店直後のパン屋さんみたい」と、何も並んでいない状態梨しないかと、今から期待しかない。
そしてさらに、屋外での研修も必要になる。
地震や強風などによる高波、台風が接近している際などの避難誘導方法、火災などを想定した避難訓練も実施しておく必要がある。
それらを残り三百日ほどでこなせるのか、今から心配だ。
そんな一方で、能登地方では、被災した住宅もそのままにされ、解体や修理に建て替えなども順番待ちだとか。
被災地にも季節は同じように訪れる。
梅雨に入り、夏が来れば、台風のシーズンもやってくる。
台風の勢力も年々強力さを増し、被害を拡大させている。
被災した家屋などに、さらに影響を及ぼす可能性だってあり得るのだ。
それでも万博って、やらなければならないことなんでしょうか。
