初の飲酒ガイドライン リスク知り減らす工夫を
●リンク先・・・【2024年5月24日/毎日新聞/社説】
社説:初の飲酒ガイドライン リスク知り減らす工夫を | 毎日新聞 https://t.co/jw3esHrkzK
— ハイパー有明 (@FJEzaWEIntOhpqB) May 23, 2024
このブログ内でもたまに書いてはいるが、私は酒断ちをしている。
理由としては、健康を害したとか、お医者様に止められたとかではなく、ただ何となくなのだ。
まぁ、もともとが、《休肝日が三百三十三日》だったこともあり、すんなりと辞めることができた。
しかも、その辞めた年ってのが二千十六年五月三十一日なので、今月末で八年が経過し、この六月からは九年目に入る。
とはいっても、そもそもが全く飲めないわけでもなかった。
会合などで飲めば、酔いはする者の記憶等はあり、翌日も二日酔いの経験も全くなかった。
私の父親も強かったので、たぶん親父の遺伝子を受け継いだんだと思われる( ´艸`)。
さて、これもまた過去ブログ内でも書いてはいるが、<お酒にも重課税すべき>と思うのは、私の個人的な意見だ。
つまりはタバコのように、課税を繰り返して容易に買えなくしてしまうべきではないかと思うのだ。
タバコの課税も、健康維持のためだとか言っていますし、それと同じ理由で、お酒などのアルコールにも重課税すべきだと思うのだ。
お酒やビールなどを安易に買えなくしてしまうと、飲酒運転や酒酔いの暴力沙汰も減少するでしょうし、路上で寝込んでしまう人も減らせるのではないでしょうか。
ほかにも、飲酒のし過ぎが原因とされている病気なども減り、医療費に削減にも期待できるのではないでしょうか。
さらには、コンビニなんかでも容易に買えなくなるので、路上飲みだって減らせるかもしれないではないでしょうか。
もちろん、こんな意見を述べたとしても、喫煙者が重課税に対する僻みだとか言われてしまい、実現するのは程遠いこととは思います。
しかし、何らかの処置をしなければ、今後もアルコール依存症も含め、さらに増加し続けていくのも事実だ。
酒は百薬の長なんてことを言いますが、限度をわきまえない飲み方をするような人たちも、これからも庇い続けるってのもいかがなものなのでしょうか( ^ω^)・・・。
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