#今日はサイクリングの日 2024年 | ハイパー有明さんのブログ

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自転車に乗れたのは何歳?

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★サイクリングの日

(5月22日 記念日)

 

公益財団法人・日本サイクリング協会(Japan Cycling Association:JCA)が、創立45周年記念事業として2009年(平成21年)4月に制定。

 

1964年(昭和39年)のこの日、同協会が文部大臣から公益事業を行う財団法人として認可され設立された。

 

人がこぐことで走行する自転車は、CO2などの温室効果ガスや騒音を出さず、自然環境にやさしい乗り物であり、また、健康の維持・増進への効果が期待できる。そんな自転車の積極的活用の推進を図り、サイクリングに対する関心と理解を深めることが目的。

 

サイクリング

 

サイクリングとサイクリングロードについて

 

サイクリング(cycling)は、自転車に乗ること、スポーツである自転車競技などを意味する。日本では、レクリエーション、スポーツとして自転車に乗ることを指す場合が多い。

 

1970年(昭和45年)に「自転車道の整備等に関する法律」が成立したことで、「サイクリングロード」と呼ばれる自転車専用道路などが建設されるようになった。これは、自転車の通行の安全を確保し、自転車や歩行者の交通事故を防止することが目的であった。

 

各地にあるサイクリングロードは、河川敷や公園、鉄道廃線跡などに設置されている。安全に走れること、美しい風景を楽しめることなどから人気が高まり、観光にも利用されている。

 

5月5日は「自転車の日」、6月3日は「世界自転車デー」となっている。

リンク:日本サイクリング協会Wikipedia

 
 
 
 
 
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●リンク先・・・【2024年5月17日/Yahoo!ニュース(FNNプライムオンライン)/国内】

 

 

 
 
 
 
自転車に乗れたのは何歳かだって・・・⁉、もう四十五年以上前だから、そんな昔のことなんかわかんない。
 
 
実際小学校入学前には乗れていたから、ほんとにいつなんだろうか(笑)。
 
 
そういえば、小学生のころ、自身の体格にあっていない自転車に乗るのがなぜかはやっていたなぁ。
 
 
止まっている際に、両足が地面につかない大人用で、片足がやっと付くぐらいのを乗ってみたりしてたっけ。
 
 
田舎の昔の少年の遊びだったから許されてたことで、今やると危険すぎますから、やめた方がいいですよ((ノェ`*)っ))タシタシ。
 
 
 
 
 
 
さて、自転車での交通違反に対する反則金制度が、正式に決まったようです。
 
 
二年後をめどに開始されるとか。
 
 
自転車の交通違反に対する取り締まりと、反則金制度の導入は賛成である。
 
 
ただ、今後浮上する可能性の高い事例を見過ごしたままにしてはならないのも事実だ。
 
 
まずは、<成りすまし>などのように、虚偽申告に対してだ。
 
 
ご存知のように、自転車を運転する際に対しては、特段免許制度なども存在せずに運転できる。
 
 
そのため、皆さんも経験あると思いますが、身分証などを持たずに運転することもあるはずである。
 
 
その際に取り締まりを受けた際に、本みょおうを名のらず他人や親類の名前を名のったりする場合の確認方法をどうするかだ。
 
 
実際過去には、自動車の無免許運転で取り締まりを受けたものが、他人や親類の名前を名のり、その場では免許不携帯の取り締まりを受けたものの、その後の通知等で本人にもバレ、虚偽申告で別人の名前を名のったものも逮捕される事例もあったほどだ。
 
 
特に、公的な運転免許証をとれない世代の若い世代など、いつも身分証などを携帯している保証もないのだ。
 
 
 
二つ目は取り締まりの場所だ。
 
 
大通りばかりではなく、裏通りと呼ばれる細い道などでも行うべきで、取り締まりを避けるがために裏通りを走る自転車が増加しないような方法を作り出すべきである。
 
 
 
 
取り締まりを行う警察関係者の方には、かなりの負担を強いることにはなるが、自転車の危険な運転は減ることもなく増加し続けている。
 
 
それに最近では、自転車が加害者になる交通事故も伝えられており、中には自転車との接触事故での死亡者も出たりしていることもあり、厳しい取り締まりを願うものである。
 
 
そして、学校や保護者、自治体なども協力し合い、正しい自転車の乗り方を広めていくことも大事となる。
 
 
手軽に二れる自転車ではあるが、本来は自動車の仲間で、軽車両に分類される。
 
 
従うべき法律は道路交通法であることを自覚し、安全な乗り物であり続けられるよう、利用者の自覚が重要となる。
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