選挙妨害逮捕 国会は再発を防ぐ議論深めよ
●リンク先・・・【2024年5月18日/読売新聞/社説】
選挙妨害逮捕 国会は再発を防ぐ議論深めよ : 読売新聞オンライン https://t.co/aaBmD4LmHu
— ハイパー有明 (@FJEzaWEIntOhpqB) May 18, 2024
ストレスの発散方法・・・、私の場合は<このブログ>かな( ´艸`)。
人前で自分自身に意見が癒えるほどではないが、言いたいことはたまる一方・・・。
そりゃ~いろいろ貯まりますよね(笑)。
ですので、私はこのブログを通して、<世界の隅っこで叫びます>えへへ(〃´∪`〃)ゞ。
さて、先月実施された衆院東京十五区での選挙妨害、逮捕者も出てしまい間明日ね。
至極当然のことと思います。
引用した記事中にもありますが、「ヤジが合法なのだから」とする主張を盾に、自分らの表現の自由を主張していたようだが、一線を越えているのは明らかであり、逮捕されるのも当然のことだ。
確かに、ヤジを合法とした判例や判決は存在はする。
それは引用した記事中にも書かれている通りではあるが、その半面、ヘイトスピーチを表現の自由だと主張したものを違法とした判決や判例も存在する。
どこの何で一線を引くかの判断は分かれるが、他の人を傷つけるような行為は避けるべきである。
今回の選挙妨害は、候補者だけでなく、有権者の権利をも妨害する行為であり、厳しく断罪すべきである。
しかも、選挙期間中にSNSなどを更新し、その配信で得られる報酬をアテにしていたというから、あきれてものも言えない。
あまりこれ以上書き続けると、私のことを探し出すような行為に走るのではないかと、かなり心配ではあるので、この辺にしておきたい。
ただ、表現の自由をはき違えるような行為は、許す子tができないことである。