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君が推しだと叫びたい

 

 

 

 

 

「ゼロ歳児にも選挙権」吉村洋文・大阪府知事の真の狙いは? 識者は「新たな不平等を生む」と指摘

●リンク先・・・【2024年5月16日/東京新聞/こちら特捜部】

 

 

 

 

 

 

 

私の推し・・・、そりゃ~ぁいますよ(笑)。

 

 

私だって普通の男ですし、好みのタイプだってありますよ(笑)。

 

 

だれかってのは、版権の関係などもあり、詳しくは書きませんが、某大手芸能事務所の稼ぎ頭にまで成長した女優さんです。

 

 

手か、私の初期のブログを探れば、でてくるかも…((ノェ`*)っ))タシタシ。

 

 

 

 

 

 

さて、こちらもある意味、推しの人へ一票を投じる行為であるのは違いない。

 

 

ざっくりとしたいい方にすれば、<ある政治家が選挙権の投票権の行使できる年齢を引き下げようとしている>というのだ。

 

 

 

これは、日本維新の会の共同代表でもある吉村洋文・大阪府知事の発言によるもので、公約にも書き込む考えなのだとか。

 

 

正確なものとしては、ゼロ歳児から投票権を行使できるようにするというもので、成人するまでは親や保護者などの大人が代理公使をするというもの。

 

 

 

 

 

私個人的には、エックス(旧:Twitter)にも少し書いたが、投票年齢の引き下げは賛同したいとは思う。

 

 

ただし、成人するまでの間の<親や保護者の代理公使は反対>である。

 

 

理由としては、親などによる代理公使だと、子供本人の意思なのか、親などによる強制力などが混じってしまっていないかの判断がつけにくくなる恐れがあるからだ。

 

 

特に、未就学児童や小学校低学年などにしてみれば、難しい文言の並ぶ公約などは難しいのは当然で、親や大人の解説があったとしても理解や区別することは難しいだろう。

 

 

そんな中で、子供自身がちゃんと選べるかどうかや、解説をする大人の影響力が強く出てしまうのではないかとの懸念がある。

 

 

もちろん小学校低学年の子でも、自分自身で興味を持つなどして、政治や政治家などについて調べ上げ、自分自身の閑雅を持つ子供も出現してくる可能性もなくはない。

 

 

だとしても、親や保護者などの大人の影響が、どれほど及ぶかも未知数であるようにも感じられるのだ。

 

 

例えば、「●●政党’(○○候補者)に投票しなさい」なんていう、親が仕事上などの付き合いなどを理由にしての、子供自身の意思を無視するかのような、半ば強制かのような進め方をされる子供が出ないとも限らない気がするのだ。

 

 

 

 

なので、私の個人的な意見としては、投票年齢の引き下げは賛成だが、ある程度の自我が形成されつつある中学生ぐらいから、子供自身が行使できるような制度であればいいと感じたのだ。

 

 

 

 

もちろん、現段階では吉村氏が発言しているだけで、吉村氏個人の公約なのか、日本維新の会としての公約なのかも不明で、実際に公約として採用されるかどうかも不明な中ではある。

 

 

ただ、今後も続くと言われる少子化や、政治離れなどを考えると、若者に向けての政策や、政治家自身が若者の方を向くためには、投票年齢の引き下げもアリかと思うのは確かだ。

 

 

もちろん、投票年齢の引き下げも、まだ海のものか山のものかも不明ではあるが、若者にも政治のことを考えてもらうためにも、ある意味必要なことなのかもしれない。

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