ゴールデンウィークの帰省中のこと。



母は、精一杯の準備をして迎えてくれましたにっこり



私が買っておいてほしいと事前に頼んだのは昆布、鰹節、煮干しだけ



昔ながらの製法で作られた美味しい醤油とみりんは前にプレゼントしたので、それを使うつもりでいました。



それで、いざ着いて驚いたのが、私の予想を超えていろいろ準備してくれたことびっくり



お味噌は、国産米、天日塩、大豆で作られた物を買っておいてくれてて

(母曰く、目を凝らして探したと





鶏肉は、ただの国産じゃなくてこだわって育てたそこそこのお肉を。(どうこだわったのか確認してないけど泣き笑い





は米油を。

(理想は遮光瓶ですが、一般的なスーパーにないですからね)





日頃から母に「今はこういう調味料使ってるよ〜」と写真付きで送ったり、



1年前から私が「添加物が〜、砂糖が〜、小麦粉が〜、たんぱく質が〜、ビタミンが〜、」などと騒いでるので、覚えててくれたらしい爆笑




味噌の話をしたのは去年の夏だけどな真顔すごいな


お肉と油については確かに熱く語った記憶がある。




嬉しかったですね。母なりにみーくんの食育に協力してくれて。



他は期待せず、乾物とまともな醤油と味醂があればいいやと思ってましたから。





そして、お土産に持たせてくれたのは野菜や米、大量の乾物にっこり




嬉しいな音譜



下手に甘い物とかもらうより有意義ですね。みーくんの栄養なりますし。



定期的に乾物をもらうので、自分ではあまり買わなくて済んでいます。



元から、煮干しで出汁をとるきっかけは母でしたので(妊娠中、煮干しで栄養とりなさいと炒った煮干しをもらったのがきっかけ)、



母自身は面倒だからと出汁はとらないけど、ベースの理解があって助かります看板持ち


そんな思い出話でした。



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