こんばんは。
気ままにハンドメイドを楽しんでいるmiwaです。
今日も遊びにきてくださってありがとうございます。
仮縫い用のシーチングがあることは この通信講座を受講した最初の時から知っていたのに 買ったのは初めてです。
これまでは シーチングが必要な部分では 自宅にある プリントシーチングを使っていました。
別も問題がないので それで良かったのですが 今回は 厚手のシーチングということで 仮縫い用のシーチンの厚手がどんな厚みなのかわからないので 買ってみました。
買いに行けないので ネット通販ですよ。
楽天でも オカダヤでも 他のお店でも カットで売っていたり 10mですでにカット済みで売っていたり 巻きで売っていたり いろいろですね。
私は 修了作品の時にも使うと思ったので10mのものを買いました。
説明には このシーチングには 文字が書かれていたり 多少の汚れがあったりするから こんな風に安いお値段ですよ~みたいなことが書かれていました。
でも この生地を使って 手提げを作ったり カバーリングにしたりして ごくごく普通に使っている人もいるようです。
私の手元に届いた商品には
こんな注意書きがありました。
でも とってもきれいな生地でしたよ。
これなら エコバッグのような普段使いのものを作ったり 染色して楽しんだりしてもいいかな~と思いました。
そうそう こういう シーチングを使って 仮にジャゲットを組み立てるんだけど トワルというのだそうです。
トワル ( フランス語: Toile )は様々な素材で織られた 平織 物。 もともとはフランス語で 帆布 のことを指す。 ダミー(人台)に シーチング で作成したアイテムを着せ、実際のイメージと照らし合わせる為に使われる(トワルチェック)。 基本的に半身(右半身)だけ作りダミーに着せる。
↑ こんなことも出ていました。
右半身だけつくるだ~なんて思いながら 読んでいました。
私は 普通に作りますよ。
作ってしわの出方などをみて 補正するんです。
一人でやるのはなかな大変だと思うけれど 頑張りますよ。
地直しが一番大変らしい・・・
地の目が見えない(泣)でも 頑張るよ。
今夜もお付き合いいただきありがとうございます。
そろそろ おやすみなさい。