とうとう第6作目!♪もうこれを書くより早く続きが観たいんですがネタバレする前に感想を書き記しておきたいので我慢!大切な人を失い失意のどん底感あふれるハリーがダーズリー家で夏休みを過ごして居られず電車に乗りまくり気を紛らわせている出だしに大納得な感じ♪でも、観進めてみればあのアイテムを利用していたとしたら?両親さえも?とか想像が膨らむ第6作目♪
夏休み、ダンブルドアに連れられてとある場所に赴いたハリー。そこは以前にホグワーツ魔法魔術学校で教鞭をとっていたホラスの住まいだった。優秀な生徒をコレクションと称して大事に教え導いてきたホラスの復職をダンブルドアは画策しており、実はあのトム・リドリーこそがホラスのコレクションの生徒の一人であった。ダンブルドアはハリーにホラスに認められトム・リドリーについて情報を引き出す役目を与えたのだが・・・
モテキ突入のロンやハリーとジニーの恋の進展♪中ボスと思っていたトム・リドルがまさかの最重要人物であの日記もそ~ゆ~事か!!!って!!!そして1作目からコッチ側?アッチ側?と見てるこちらが欺かれた感が強かったあの人がやはりこっち側だった様でそうなった家庭と理由と思いが早く!早く!知りたくて観たくってwww
シリーズ中屈指の落ち込むラスト♪その分次作に期待が高まりました!RABってだれ!???
「ハリー・ポッターと謎のプリンス」 オススメ度 ★★★