こんにちは!
所長の くまごろう です
「副業始めてみたいな」
そんな皆さんに
色々な情報をお伝えしていきます
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秘書はウサギのグミ
役に立つ副業情報を中心に
柴犬やウサギの話
ダウン症児(次男・小6)のパパとしての
悩みや気付きなんかも発信してます
皆さん、こんばんは!
あっという間に週末も終わりましたね(^^;
関東はお天気がイマイチかつ寒かったので・・ちょっと残念でした
さて、突然ですが皆さんがKindle出版をするとイメージして下さい
そして「表紙を描く」にあたりこんなシチュエーションがあり得るんです
- 外部に依頼した表紙デザインが思っていた以上に質素だった
- 「自分で作ったほうがまだ良かったかも」と感じた
特にココナラやランサーズのようなプラットフォームでは
アマチュアレベルの参加者も多いので
このようなことも珍しくは無いと思います
実は、表紙デザインの外注はそんなに安くはありません
私が発注した時、1件あたりの相場は5千円~2万円でした
最新の相場は把握していませんが・・そんなに変わってないと思います
さらにコンペで競わせる方法もあり、
当然その場合はそれ以上の費用がかかります(^^;
そして、Kindle出版スクールでは・・
このコンペを勧めている所もあります
表紙は最初にお客様の目に付くので素人が描くべきじゃない
というような理由でコンペを推奨しているのですが・・
これは、私が過去にお話した記事からわかるように
Kindle出版でお客様に選ばれるにはほとんど無意味なんです
詳細は割愛しますが・・
なので、1冊出せば5千円のコストがかかり
印税でそれを回収する必要が出てきます
Kindle出版を含めたコンテンツビジネスの大きな魅力は
原価ゼロで商品を製作できる点にあります
しかし、表紙デザインを外注するとこの利点が損なわれるんです
10冊を出版するのに最低5万円の費用がかかります
電子書籍の数を増やせば増やすほど
この費用は比例して増加するわけです(^^;
これでは・・・
表紙のコストを回収するためだけに
電子書籍を出版しているかのようです
Kindle出版で表紙を外注した経験がある方ならご存じかもしれませんが
外注してもKindleの売り上げが爆上げするわけではありません
ではどうすれば良いのか?
答えは「無料のツールで自作する」です
そのツールはCANVA
もちろん有料にした方が色々良い材料が手に入りますが
無料でも表紙は問題なく作れます(←実際に経験済です)
「難しい・・」と考えて手を出さないと
余計なコストを払うことになる典型的な例かと思います
この話はKindle出版の表紙だけじゃないんです
イラスト系全般全てに言える話です
AIとCANVAを使えば
数年前は高いお金を払って外注していたことが
今は超短納期かつ無料で自分で出来ちゃう時代なんです
もし、Kindle出版やコンテンツビジネスで
外注費用で利益が圧迫されている方がいれば
一度自分でやってみることをおススメします
やってみたらわかりますが・・・
「こんなに簡単だったの?」と思うはずです
それでは、明日からまた頑張っていきましょう!
ではでは
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