以前、当ブログでも書いたことがあるのですが、日本全国の各町内会には、自治体を通して以下のような要請がきます。
緑の募金 1世帯当たり 50円
日赤社資募金 1世帯当たり 500円
社協一般会費 1世帯当たり 400円
赤い羽根共同募金 1世帯当たり 400円
歳末助け合い募金 1世帯当たり 100円
日本全国には約30万もの町内会(自治会)があり、全世帯数は約5,000万世帯です。
仮にすべての世帯が町内会に入っていて、各町内会が役所に言われるままに募金を払ったとしたら、それはそれは莫大なお金が上記の各団体に転がり込むことになります。
ちなみに、日本赤十字社の募金要請「一世帯当たり 500円」を全世帯が払ったとしたら、なんと250億円でっせ!
もちろん、日本の全世帯が町内会に加入してはおらず、全町内会が要請通りの募金をしているわけでもありませんので、この計算通りのお金が日赤に転がり込むわけではありません。
が、しかし、募金は任意とはいえ、“善良な”町内会のお陰で、莫大なお金が上記の団体に転がり込んでいるのは確かです。まさに濡れ手に粟状態。
そんな胡散臭い団体に、私としては生理的嫌悪感を感じていたわけですが、ここにきてちょっと調べ始めてみてビックリ!
日本赤十字社って「闇」そのものではありませんか!?
献血でほぼタダで得た血液でビジネスを行い、莫大な収益を上げていたり、果ては臓器売買までやっているという噂まであるではありませんか。
Eri(QmapJapan)によりますと、
「この間、白血病の水泳選手が話題になりましたが、NHKをはじめ全てのテレビで一斉にそれを話題にしたおかげで、赤十字に献血に行く人や骨髄バンク登録者が増えたと思います。これも統一された電通のプロパガンダです。なぜ赤十字がメディアに宣伝させてまで献血...血液を集めるのに必死なのかというと、トランプが人身売買業者を数万人規模で大量に逮捕してしまって、ヤツらが売買する臓器や血液が大量に不足しているからです」
とのこと。((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
さらに、こんなことも。
「赤十字はソロスが運営
では、日本赤十字社代表は誰?
全ては繋がっています」
そこで、日本赤十字社のホームページを開いてみると、組織概要欄に以下の記述が。
名誉総裁 皇后陛下
名誉副総裁 秋篠宮皇嗣妃殿下
常陸宮殿下・同妃殿下
三笠宮妃殿下
寬仁親王妃信子殿下
高円宮妃殿下
Σ( ̄Д ̄;)ゲッ! 皇室だらけやんけ…
名誉〇〇とはいえ、血液ビジネスや臓器売買、任意募金という名目の“強制募金”などで金儲けなんかしてませんよね?
ただのお飾りにすぎない、名誉〇〇ですよね?
ですよね?(そうであってほしいぞ!)
何を隠そう、僕はかつて、皇居に新年一般参賀に行き、万歳しながら、「あ~、日本人に生まれてよかったぁ~!」なんて思ってたクチなのですよ。
「皇室が闇であるはずがない」「そんなの嘘であってほしい」と願いながら、いろいろ検索してみると、意に反して、いやはや出てくるわ出てくるわ…
天皇家という闇。日本赤十字社という闇。
★日本のイルミナティ=日本赤十字社の闇 その1