★【靖国神社の抑止力の本質】靖国参拝を騒いでるのは 世界で3ヵ国だけです。 | きゅうじのブログ アメブロ版

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「戦争の英霊に尊崇のを示すのは当たり前のこと」岸防衛相が靖国参拝

岸防衛相は8月13日午後、8月15日の「終戦の日」を前に東京・九段北の靖国神社を参拝し、「国民の命と暮らしを守り抜く決意を新たにしたところだ」と語った。

岸大臣は13日午後2時頃、靖国神社を参拝。私費で玉串料を納め「衆議院議員 岸信夫」と記帳した。

参拝後に岸大臣は「先の大戦で国のために戦って命を落とされた方々に対して尊崇の念を表すとともに哀悼の誠を捧げた。また不戦の誓い、国民の命の平和な暮らしを守り抜く決意を新たにしたところだ」と語った。

安倍前首相が靖国参拝「御霊かれとお祈りした」

安倍晋三前首相は終戦の日の15日午前、東京・九段北の靖国神社を参拝した。安倍氏は参拝後、記者団に「終戦の日にあたり参拝した。先の大戦において、祖国のために母や父、友や子、愛する人を残し、祖国の行く末を案じながら散華(さんげ)され、尊い命を犠牲にされたご英霊に尊崇の念を表し、御霊(みたま)安かれとお祈りした」と語った。

安倍氏は首相在任中だった平成25年12月に靖国神社を参拝したが、終戦の日は参拝していなかった。安倍氏は首相辞任直後の昨年9月や、同10月の秋季例大祭、今年4月の春季例大祭でも参拝している。

八月十五日、国神社にて

西村眞悟の時事通信より

我が国を守ってきたのは、戦前と戦後の連続性である。

即ち、遙か太古の国の肇(はじまり)から現在に至るまでの我が国の連続性が我が国を守っている。

その連続性は、何よりも万世一系の天皇に顕れていると同時に、事に遭遇して黙々と任務を遂行する日本国民の姿に顕れる。
靖国神社は、その任務を遂行した人々を祀っている神社である。
明治天皇の御製に敷島の大和心のををしさはことあるときそあらわれにけるとある。
靖国神社には、御製にある
「大和心のををしさ」を顕した人々が祀られている。

従って、天皇と靖国神社は、ともに我が国の連続性を示し続ける。
なるほど、我が国の政治制度と法制度は、敗戦による連合軍の占領期の昭和二十二年五月三日の
「日本国憲法」施行により戦前と戦後が断絶しているように教えられてきた。
しかし、
「ことあるとき」に顕れてきたものは、日本と日本人の連続性である。
日本人は意識しなくとも、近隣諸国がこのことを確認している。

「日本国憲法」に象徴される「枠組み」が日本を表層においてだけ七十一年間も「戦後」に閉じこめているが、
「ことあるとき」の日本人には、その「枠組み」はない。間近くは、東日本大震災と巨大地震の被災地においてこれが示された。
福島第一原子力発電所の原子炉冷却のために、地上では、決死の覚悟で爆発した原子炉建屋に接近する
自衛官達と吉田昌郎原発所長と東電職員がおり、上空には、破壊された原子炉建屋の上空に、CH47チヌークをホバーリングさせて四十トンの水を投下する自衛官達がいた。

それを観た、中共軍の「観戦武官」は、「あれは、特攻だ」「日本人は戦前から変わっていない。簡単に命をかけてくる」と言った。

アメリカ軍の将軍は、自衛隊の将校に、「人の命を何とも思わないような作戦はやめろ」と言った。
中国人やアメリカ人は、この日本人達は、
靖国神社に祀られている英霊と同じだと思ったのだ。
靖国神社の抑止力の本質は、ここにある。
八月十五日、靖国神社境内で、遙か南西方面の東シナ海の空海域で、中共軍の攻勢から、
我が領海と領空を守っている海上保安官と自衛官のことをしきりに思い、この靖国神社の英霊が、彼らを励ましているのを感じた。

靖国神社の英霊が、生きて彼らに任務を遂行させているのを感じた。

反対から言えば、靖国神社の英霊が、支那人に、「これ以上行けば、恐ろしいことになる」と思わせている。
このように、八月十五日、靖国神社の境内で思った、靖国神社は生きている。
英霊は生きている。

英霊の護国の鬼になる誓いは本当だ。
そして靖国神社から、まさに今、東シナ海の海空域で任務を果たしている
自衛隊員と海上保安官に心から感謝した。

韓国政府「日本と信頼崩れた」 日本の現役大臣が靖国神社を参拝したことに対し、韓国外交部は在韓日本大使館の熊谷公使を召喚し「日韓の信頼関係を損なう行為」と抗議。

"侵略戦争"への反省を行動で示せと求めた。 信頼関係なんて韓国がレーダー照射した時点で無くなりました。

中国の国防省は13日、報道官名で談話を発表し、岸大臣の靖国神社参拝について、「強烈な不満と断固とした反対を表明する」とした上で、「日本側に厳正な抗議を申し入れた」と明らかにしました。 また、談話では、「最近、日本の防衛部門は、中国関連の問題で絶えず否定的なマイナスの行動をとっている」と指摘し、台湾問題や南シナ海の問題を例に挙げ、「中日の防衛関係の発展をひどく妨害した」などと批判しています。 その上で日本側に対して、「中国側と歩み寄り、両国の防衛関係を正しく発展させるよう促す」と呼びかけました。

靖国参拝を騒いでるのは 世界で3ヵ国だけです。

朝日の世界は中韓

「海外というのは具体的に?」 

「韓国・中国…他は記憶にない」 

これが朝日の印象操作。

朝日新聞が原因で首相や議員靖国参拝が問題視されるようになりました。

78年10月に東京裁判でA級戦反指定された方々が靖国に合祀される

 ↓ 

79年4月に朝日が記事にする 

↓ 

85年8月7日に朝日が世界に特派員を送り靖国批判を言わせようとした記事が紙面に掲載

 ↓

 1週間後に中国が初めて靖国参拝批判

毎日の世界も中韓

Aという罪状を勝手にこしらえて裁いたのが東京裁判です。項目名であってレベルではありません。イメージ操作なのです。

戦後、日本人には戦犯の罪を問う意識など皆無だったのです。

占領後、当時4千万の署名を集めて国会に名誉回復を求め、認められてるのです。

「国民が右も左もなく全員一致で署名した請願」 

つまり日本に戦犯なんてものは存在しないのです。多くの日本人は東京裁判の被害者だと思っていたのが当時の日本人の意識なのです。

旧社会党共産党を含む全会一致。

戦犯赦免を連合国に通知しても連合国から反対の声は一つも無かったのです。

特亜のプロパガンダどもと一緒になってA級戦犯を外そうだとか、あなたは不遜な日本人でいいのですか。

靖国に付設されてる遊就館が好戦的なんて偏見で問題にされたことがあります。

ではそこに行って兵士達の遺書を読んで見て下さい。

あれを読んで戦争の意識が高まるなんてある訳が無いのです。悲しくて辛くてかわいそうでむしろ反戦家になると思います。

これが人間の本当の姿なのです。

その愛の対称を家族から友人へ、友人から国家へと拡大していった人をわれわれは英雄と呼ぶのです。 

 

 

 

 

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