★【リアル半沢直樹】二階俊博幹事長の後援企業がカジノ隣接地3000坪を購入していた | きゅうじのブログ アメブロ版

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二階俊博幹事長の後援企業が“和歌山カジノ”隣接地3000坪を買っていた

和歌山県が名乗りを上げているカジノを含む統合型リゾート(IR)誘致を巡って、同県選出の二階俊博自民党幹事長の40年来の後援企業が、周辺の山林約3000坪を買っていたことが、「週刊文春」の取材でわかった。

IRが誘致された場合の予定地となっているのが、和歌山市南部に位置する人工島、和歌山マリーナシティ。ここから橋を渡ってすぐの山林が当該土地で、車で約3分の距離にある。

※全文はコチラで↓

正に「リアル半沢直樹」の世界だ。

二階幹事長のお膝元でもある和歌山のドンファン事件が3年もかかって元妻が逮捕されたのには裏にこのような理由があったのだろう。

その他にも野田聖子の夫が元暴力団員であった事も関係があるのかもしれない。

いつもの調子ですっとぼけても流石に今回は無理だろう。

これは自民党にとって大打撃になるかもしれない。そしてさらに中国に転売とか考えていたら

完全におしまいDEATHねw

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検察の張り切り様が目に浮かぶ。

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自民党はもうあの人の再々登板しかもう起死回生の手は残っていないのではないだろうか。

自民党がダメかといって立憲や共産、維新が躍進する事は無いだろうが・・・・

 

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