中国や韓国がルールを守ると思いますか?
※AKBとの契約を破棄し今は別物。それが中国です。
RCEP協定案自民対策本部が了承
自民党はTPP等経済協定対策本部(本部長・森山裕国会対策委員長)などの合同会議で、東アジアの地域的な包括的経済連携(RCEP)協定案を了承した。
「RCEP」は貿易協定です。
東南アジア諸国連合加盟国と、日本、中国、韓国、オーストラリア、ニュージーランドの5か国を含めた計15ヶ国でFTAを進める構想で、ヒトやモノの移動が自由になり、中韓の危険な食べ物も日本国内や加盟国にも流通します。
日本主導という流れでしたが、中国主導に切り替わる恐れからインドは国民の反対で参加を見送りました。
旭美 千明 🇯🇵@chiakiasami四六時中流れ続けるプロパガンダで嫌気が差し投げ出さないように、皆さん、ここは気分転換をしましょう🎬✨ #オールドメディア #全員悪人 https://t.co/U4wIPaP9qK
2021年02月13日 21:16
日米豪印同盟にも影響が出るかも知れません。
反日国反日勢力の為の「RCEP(アールセップ)」です。この協定は日本にはデメリットしかありません。
「RCEP」により中韓からの日本への移民が増加します。
関税が撤廃する為に中国の安価な製品流入し、内需の強い日本企業も打撃を受ける事になるでしょう。韓国は当然、寄生虫などの混入商品を日本に輸出するので日本人の健康被害も懸念されます。
「RCEP」は日本人を亡きものとします。
日本人を守る為、私たちは「RCEP」反対の声をあげなければならないのではないでしょうか。
「RCEP」は日本政府主導だから問題が無いとい人もいます。
中国や韓国がルールを守ると思いますか?
韓国には国際ルールも慰安婦合意も日韓基本条約も守られず、中国には尖閣諸島や大和堆で好き放題にやられている現実を考えれば、日本政府が「RCEPは大丈夫だ」などとよくいえるものだと多くの国民が思う筈です。
中国が「RCEP」を明確に「一帯一路」と名言しているにも関わらず本国会で承認しようとしています。菅首相は安倍前政権の路線を継承するとはいっていましたが、安倍前政権はインド抜きは容認してなかった筈です。
ならば、私たちはそれを阻止すべき声を上げなければなりません。
アメリカの政権交代期という隙間をついてRCEPは中国主導で交渉を一気に妥結させた。
中国はASEANの親中国を引き付けたうえで、ASEAN全体が中国にNOを言いにくい雰囲気を成功裏に醸成した。
気づけば日本抜きでもRCEPが署名されるような状態になっており、日本としてはNOとは言えない状況に直面することとなった。
インドの撤退も含め、日本にとっては思惑が外れ続けた交渉であった。中国の望む国際経済ルールがRCEPによって実現した。
日本の重視したルールは肝心なところで骨抜きにされたものが多いように見受けられる。
投資ルールや電子商取引ルールがその典型である。長い目で見ると、2020年は、アメリカや日本の主導したTPPによってではなく、中国が主導したRCEPのルールによって東アジアがカバーされたターニングポイントの年として刻まれるかもしれない。今後RCEPメンバーが拡大すれば、それは中国主導で書かれたルールが世界に拡散することを意味する。
貿易紛争が起きても補償を求めることが出来ない。
ISDS条項は中国が拒否。
情報漏洩の追及も出来ない。
中国共産党の国際経済ルール
軍事力がモノをいう協定。
前政権の功労を全て無効化。バイデン政権と同じ。