ドナルド・トランプ 34歳の時の貴重なインタビュー(1980年)
1980年、ドナルド・トランプが34歳の時の貴重なインタビューです。 当時から自国を憂う気持ちを持ち合わせており、アメリカンファーストの精神は今でも同じなのですね。
また、インタビューの中でテレビの偏向報道についての言及がありますが、 テレビの偏向報道は今に始まったことではなく、30年以上前、いや、さらに前から常にあったということが分かります。
情報社会の現在、情報を制することは最も大事なことの一つと再認識されていますが、当時からその問題を深く理解していたトランプ大統領は本質を見抜く能力があるのではないでしょうか。(因みにテレビや新聞は昔から大衆を洗脳するツールとしても使われていますよね。) 一つの偏った情報に流されず、多くの情報を取り入れて自分で何が正しいかを判断しようという気持ちが、まっすぐ世の中を見つめることのできる力になると思います。
世の中には一見筋の通っている情報が多くありますが、そのような情報も多少の疑いの目をもって、自分というフィルターを通すことが大事ですよね。
情報に翻弄されて生きるのではなく、正しい情報を見極め時代の波に乗り、清く正しく生きたいものです。
旭美 千明@chiakiasami🇺🇸ジョン・ボイト氏 「今、我々は南北戦争以来となる最大の戦いに直面している。何故なら彼ら左翼は邪悪で腐敗しており、この国を破壊しようとしている。それを許してはいけない」 「地球上で最後の戦いであるかのように、トランプ大統領の勝利… https://t.co/tbCuz9G346
2020年11月28日 13:08
真相が明らかになったら、アメリカ人はきっとびっくり仰天だろう
バイデンは犯罪者だ。
パウエル氏は、米国の民衆に真相を伝えている。彼女の起こす訴訟も、間もなく国民の目の辺りになる。
メディアが、日に日に言論統制を強化するは、大きな問題だ。
真相を掴んだ人々が、声を発しても遮断され、自分の所に戻ってくるだけのエコー現象が起きている。
メディアは、真相を封じ込め、民衆から遠ざけさせている。
人々は、主流のメディアからパウエル氏の声が聞こえていない。真相を知る権利のある民衆が、真相を知る術もない。
それは、私達のメディアがでっち上げた情報である。メディアをよく見ればお分かりになるが、
彼らは共産主義者だ、インタナショナリズムだ。
ソロス、ベゾスとビルゲイツのような人たちだ。
バイデンは犯罪者だ。オバマもヒラリー・クリントンも犯罪者だ。
哀れな事に、ブッシュ親子も犯罪企業のメンバーである。
信じがたい話のようだが、米国人は、間もなく真相が見られるはずだ。
神様は、あらゆる嘘を突き破られると言われた。乞うご期待だ。
神様が、すべての嘘を暴いてくれる日をお楽しみに。
お気づきになるが、2012年の大統領選にオバマとバイデンは、フロリダ州で同様な投票システムを利用した。
ヒラリー・クリントンも、2016年にこのシステムを利用した。
しかし、当時トランプ大統領は、あのシステムの不正統計を上回る、より多くの投票を獲得した。
2016年の実際の投票結果 私は、トランプ大統領が総合投票数だけでは無く、選挙人票も圧倒的に獲得したと確信している。
私は、コロナウィルスは中国にばらまかれた生物兵器だと思う。
このウィルスを作る目的は、沢山あると考えられるが、その一つは、郵便投票を正当化することだ。人と距離を置き、人を孤立させることでパニックを引き起こす。
全ての嘘が暴かれると信じている。
我々の国は、真相に驚くべきであろう。
人々は、数年間に渡り、ホワイトハウスの大統領執務室が、誰に占領されていたのかを知り、児童性虐待の事実を知り、ショックを受けるだろう。彼らが、悪魔サタンの崇拝者だと暴かれ、人々はびっくり仰天するだろう!