★全ての嘘を暴き 全ての犯罪を暴き 全員刑務所行きだ! | kyuuji②

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きゅうじのブログ裏バージョンです。

※ライブドア版より転載

ここまでくると都市伝説では無く、本当に神と悪魔の戦いのように思えてきます。

1.エプスタイン・ペド・ゲート 

2.デューラム・ロシア・ゲート

3.ウィナー・ラップトップ・ゲート 

4.ハンター・ラップトップ・ゲート 

5.ヒラリーゲート 

6.中共選挙不正ゲート 

全ての嘘を暴き 全ての犯罪を暴き 全員刑務所行きだ!

エプスタインのフライトログ

日本では報道されていませんが、いま米国で大変問題になっている事件があります。

「ジェフリー・エプスタイン」

人物像:

米国の大富豪。2019年8月に自殺により死亡(本人、実はまだ生きている説あり。あくまで噂)

もともとは高校教師だったが、その後投資会社勤務。独立し大成功。大富豪相手のトレーダーになる。

トランプ大統領の2002年ごろの発言によると「彼は美しく若い女性が好き」・・・含みのある発言です。トランプ大統領は、自身の別荘に彼を一度招待したが、淫乱を起こしたため縁切り。なお、クリントン元大統領夫妻について、「彼らはエプスタイン島に27~28回行っているから詳細知ってるんじゃないか?」と過去に述べている。

また、こうしたエプスタイン事件に代表される「幼児売買」「幼児レイプ」犯罪等を受け、ロシア・プーチン大統領は米国への養子縁組を認めていない。

 

 

2017年から人身売買業者を大量逮捕したにも関わらず、まだ世界中には2500万人の犠牲者がいます。
2018年のアメリカ国内でも、人身売買ホットラインが確認しただけで、未だ23000人の犠牲者がいるそうです。

65%が女性、20%以上が子供だといいます。
海外ではやはりISISが人身売買においても、巨大な組織でした。
アル・バグダディを倒し、それにとどめを刺しました。
国内外の人身売買撲滅のための大統領令に、就任当初から署名してきました。

「必要ならば、何でもする。金はいくらでもかけるし、厳しい基準を設けて、取り締まる」と言います。
「ただ話し合うだけで、何もしない諸外国の政治家たちにも、430億円を投じ、この撲滅運動に協力させ、履行の厳しい責任を負わせる」そうです。
話はすでに2021年の予算にまで及び、
起訴の強化のため、70億円を司法省に割り当てると言います。
また123億円を地方の援助に費やすそうです。
この政権が、
人身売買撲滅にかけている予算は、他のどの政権とも比較にならない、莫大な金額です。
「この
犯罪撲滅のために働く、この政権がその事で覚えてもらうようにする。これまでの政権は、きれい事をいうだけだった。この政権はどの政権よりも実際に行動に移してきた
「2020年1月は
人身売買予防月間としていたが、最終日の今日、新たな大統領令に署名する。ここに集まった人たちの熱意は、すさまじい。他のどの課題よりも、つまり経済とか、色々な課題はあるけれど、この件に関するような熱意は見た事がない」
「どんな事をしているのか、ネット上に包括的な情報を公表していく。教育にも及ぶし、犠牲者たちの住居確保、ネット上での小児性愛グッズを取り除く事など。また、ホワイトハウスでこの撲滅のためだけに従事する職員の求人募集する。国民にはこれがどれほど重要な取り組みか分かってもらえるだろう」

「我々は、人身売買犯罪者の最後の一人を捕まえるまで、生き残っている犠牲者の最後の一人を解放するまで、休まない」

なぜ子供を誘拐するのか

それは脳の松果体からアドレノクロムという麻薬を作り出すことができるからです。

子供を虐待し最大の恐怖を与え生きているうちに抜き取ると、より強力なアドレノクロムを製造できるそうです。

クリントンやトムハンクスなんて真っ黒です。

恐怖を与えて苦しめて殺して食べるのは中国人と韓国人が食べる犬だけでは無いのです。

興味がある人はご自分でお調べください。