★中国共産党がAntifa、Black Lives Matterに自動兵器を提供… | きゅうじのブログ アメブロ版

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※BGM

ポンペオ国務長官「国を変えねば国が私たちを変える」

★ヒューストンの中国領事館閉鎖命令は尋常ではないと思います。左矢印過去ブログ参照

ポンペオ国務長官「中国人の手で中国共産党を倒せ」

中国領事館閉鎖のそれ… BLMに武器とか渡してるって もう、アメリカは内戦始まってるねー

中国共産党がAntifa、Black Lives Matterに自動兵器を提供…

中国共産党はアメリカのBlack Lives Matter過激派に全自動AR-15「改造」を供給しており、最近、顧客および国境警備局(CBP)により出荷が阻止されました。

カリフォルニア州のNewsom知事は、共産主義中国との1兆ドル規模のマネーロンダリング活動に関与し、彼を権力の座に置いています。彼は納税者のお金を中国に注ぎ込んでおり、彼らはそれを洗浄し、彼にお金を注ぎ込んでいます。

・洗濯されたお金を使って、ニューサム知事は、サクラメントの1616キャピトルアベニューにある地下貯蔵複合施設のイーストエンドコンプレックスの建物のブロック174に自動兵器、弾薬、金を備蓄しています(ブロック174で供給されました。

・ニューサム知事は、共産軍をアメリカに侵略し(カリフォルニアや他の州を経由して)、米国を侵略して占領し、中国の共産主義の支配に引き渡すよう中国と計画している。

・米国から盗まれた技術を使用して開発された中国のEMP兵器は、すべてを開始する最初の波「パールハーバー」イベントになる予定です。(ホワイトハウスへの公式報告、以下のリンクを参照、または  https://emptaskforce.usにアクセスしてください)。

・オバマ氏は、ナルコを武装させるためにオペレーションファストアンドフューリアスガンを密輸し、民間軍のセットアップを支援しました。

・これらの同じナルコは現在、共産主義の中国の軍事指導者によって訓練されており、重火器の助けを借りてアメリカに侵入する準備ができています。

・アメリカが直面している内戦は、軽武装の「ソイボーイ」ではなく、重武装した全自動のブラックライヴマター過激派、メキシコのナルコギャング、共産党中国軍がニューサム知事の保護下で活動しています。

・アメリカを破壊するこの内戦の一環として、アメリカ全土の何百社もの企業が、Black Lives Matterのテロリストに直接資金を提供するか、あからさまに支援しています。

ここに269社の完全なリストを参照してください

https://www.americanpartisan.org/2020/07/new-intel-communist-china-providing-automatic-weapons-to-antifa-black-lives-matter-some-stored-in-democrat-run-government-buildings-including-east-end-complex-capitol-building-in-sacramento/

完全に拠は揃っている。

日本が敵基地攻撃能力の保有やイージス・アショア建設を中止した本当の理由は

開戦に間に合わないからでしょう。

政府・自民にトマホーク配備論 朝のミサイル攻撃抑止に期待

「敵基地攻撃能力」の保有に向けて議論を進めている政府・自民党内で、米国製で英国にしか売却していない長射程巡航ミサイル「トマホーク」の配備論が出ている。

通常弾頭型で約1300キロ以上飛び、北朝鮮や中国を射程に収める。

両国は日本を狙えるミサイルを多数保有しており、「撃ったら撃たれる」と発射を思いとどまらせる抑止力向上への期待がある。

地上配備型迎撃システム「イージス・アショア」の計画断念を機に、自民党は先月末からミサイル防衛のあり方に関する検討チーム(座長=小野寺五典元防衛相)を開いている。

その非公開会合では、敵のミサイル攻撃に対して「迎撃だけでは対応しきれない」と敵基地攻撃能力保有を求める意見が相次いでいる。

複数の防衛相経験者や国防族の有力議員は「手段の一つ」(中谷元・元防衛相)などとトマホーク導入を主張した。

防衛省関係者は「海上自衛隊の護衛艦のキャニスター(格納容器)を少し改修すればトマホークを搭載できる」と語る。

日本海上のイージス艦や護衛艦からなら北朝鮮のほぼ全域、東シナ海上からは一定の中国領土を射程に収める。

防衛省関係者は、どの海自艦が搭載しているのか敵は判別できないという戦略上の利点もあるとし、「『能力保有』を宣言しなくても、攻撃されたら反撃できるトマホークを持つことが抑止力になる」と説明する。

防衛省は、射程約500~900キロの外国製巡航ミサイルの導入も決めている。主に戦闘機搭載用だが、敵領空への接近はリスクもあり、佐藤正久前外務副大臣は9日の参院外交防衛委員会で「イージス艦だと(敵基地から)遠くの安全な場所から撃てる」と主張。

敵ミサイル発射の探知・追尾段階で米海軍との連携も「容易」とトマホークの利点を強調した。

日本を取り巻く周辺国の脅威は高まっている。北朝鮮は日本を射程に収める弾道ミサイルを数百発保有。相手の迎撃能力を超えるほどの連続発射を行う飽和攻撃の技術を高めている。中国は約2000発の弾道・巡航ミサイルを配備。その多くが日本を射程に収めるとされる。

同性能の巡航ミサイルの国内開発には数年以上を要する。政府関係者によれば、平成25年ごろの日米の非公式協議で「巡航ミサイルは売却しない」との方針を米側から伝えられたことがある。ただ、「トランプ大統領と安倍晋三首相の信頼関係があれば米政府は売却を認める」との見方も強い。

調達価格はイージス艦が搭載している弾道ミサイル迎撃用の「SM3」の10分の1程度で済む可能性があるという。(田中一世)

https://www.sankei.com/politics/news/200727/plt2007270017-n1.html

「中立は失敗する。なぜなら両方から恨みを買い滅ぼされるから」

byマキャベリ

英国は中国へ対抗姿勢鮮明

英、香港犯罪人引き渡し条約停止を発表 米国務長官訪英で国に対抗

【ロンドン=板東和正】英政府は20日、香港との犯罪人引き渡し条約を停止する方針を発表した。中国が香港で「香港国家安全維持法」(国安法)を施行したのを受け、

英国で拘束された容疑者が中国本土で裁かれるのを防ぐための措置。

英政府は、同日から訪英するポンペオ米国務長官とともに中国への対抗姿勢を鮮明にする見通しで、英中関係は一段と緊張しそうだ。

中国の劉暁明駐英大使は19日、BBCの番組に出演し、ウイグル族について「法の下で他の民族と同じように扱われている」と人権侵害を否定した

「英国が制裁を科せば、中国は明らかに断固たる対応を取る」と強調した。

https://www.sankei.com/world/news/200721/wor20072100

01-n1.htm

日本共同訓練という名の連携

アメリカ軍の空母が大炎上!? 争の始まりか、、、

▼画像クリックでリンク先の動画へ

この一週間の間に米軍の三隻の空母や駆逐艦火災にあった。

歴史を振り返って見てもこの流れは開戦前の予兆

戦争はもう始まっているのだ。

南シナ海人工島の爆破もありうるかもしれません。

米中戦争になった場合、中国のアメリカへの本土攻撃は事実上不可能です。

イージスシステムで中国の弾道ミサイルは全て無力化です。対してアメリカは太平洋艦隊、核搭載の原子力潜水艦、在日米軍基地と中国包囲網は完ぺきに近い。

被害を一番受ける可能性があるのが日本なのです。

開戦ともなれば日本が無傷でいられる可能性は少ないでしょう。

特に、国防動員法で国内にいる中国人が一斉に日本人に対してテロ攻撃をしかけてきます。

実際そうなった時、やるかやられるかの選択を日本国民も迫られるのです。

実際、戦時下では内乱が起きても警察も自衛隊も国民を助けることは出来ません。

民兵にゆだねる。

とあるのです。

地域のコミュニティごとに自警団を結成せざる得ないと思います。

★【ウイグル民族浄化政策】中華人民共和国政府によるホロコースト;左矢印過去ブログ参照

アメリカはやる国です。

Xデーは近いと思います。

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