ヒューストンの中国領事館閉鎖命令は尋常ではないと思います。
アメリカがここまではっきりした行動をとるには、それなりの強い根拠と裏付けがあるはずです。
コロナでうけた人的被害、スパイ行為による経済被害、黒人デモなどを誘導していた政治的被害。数々の証拠固めが出来たと思っていいと思います。
これはもう「開戦前夜」といってもいいのではないか。
知らぬは日本人ばかりなり。
米中戦争は間違いなく日本も巻き込まれる。
最近の自衛隊関連の動きも見ていれば有事に備えているのは予測できる筈だ。
日本政府は戦後初めて海外にいる同胞日本人を見捨てる選択を取らなければならなくなるかも知れない。
また、有事の際は「外患誘致罪」が発動される事になるだろう。
日本国内の中国人がテロ活動も起こすことになるが、有事の際は民兵にゆだねるとある。
私たちも覚悟を決めなければならないのではないか。
日本も韓流を廃止してほしい。
きゅうじのブログ②
ひのまるくらぶ