★【メイド・イン・ジャパン】日本人自身が日本の実力と現実を知るべきです。 | きゅうじのブログ アメブロ版

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日本にとって、共通の価値観を共有ができない国々の事を、初心者でもわかるように伝えるのが目標です。上級者には物足りないと思いますが、よろしくお付き合いください。<m(__)m>
きゅうじとは【救治】【急事】【灸治】 【旧辞】【旧時】【旧事】から名付けました。

※BGM  「岩内佐織 未来のトビラ

何日かぶりにテレビつけて 観て

束の間 出てきた時の脱力感

個人的にウザいと思うワイドショーのMC編 1位はぶっちぎりで恵俊彰坂上忍で殿堂入りです( '-' )

オヅラ「日本も頭を下げて “宜しくお願いします” と言って貰いたいなという感じがするぐらい日韓の差が出ちゃいましたよね」。

安藤優子「韓国からの支援などしてくれるものはもらいましょう 意地はったり見栄はってる場合じゃない

室井佑月「韓国は世界の国から応援や意見を求められている。韓国は検査を沢山やって、あのやり方はうまくいった訳ですからこの国も見習うべきだと思います」 

いまだにこれらの番組に騙される情弱がいることが残念でなりません。

韓国を見習えって? 

日本が何を見習うのでしょうか?

韓国に助けてもらえって?

日本が何を助けてもらうのでしょうか?

騙される側にも問題があります。

まずは日本人自身が日本の実力と現実知るべきなのです。

韓国のような妄想ホルホル記事ではありません。

①日本のCT技術😃

新型コロナの早期判断に活用、キヤノンがCTのフル生産継続へ 

キヤノンは新型コロナウイルス感染症患者の診断に使うコンピューター断層撮影装置(CT)などのフル生産を5月末まで継続する。

現状のPCR検査に時間がかかるため医療現場での早期判断にCTなどが活用されており、緊急要請を受けた全世界の医療機関に優先販売している。未曽有の危機に異例の供給体制で支援する。

※全文はこちら↓

https://newswitch.jp/p/22132

②日本の全自動PCR検査機器😃

コロナ対策、複数検体の処理が出来る全自動PCR検査機器

新型コロナウイルス感染症の検査としてPCR検査が連日話題になっています。

世界の多くの国で実施されている全自動PCR検査を支えているのは、実は日本の技術なのです。

COVID-19 に対するPCR検査は

この中で最も人手を必要とする工程が、ウイルス遺伝子の抽出です。

ウイルス遺伝子抽出は非常に手間がかかり、コンタミネーションや検体の取り違えなどが起きやすい工程で、全自動化されていない場合では検体数をこなすことは出来ません。

イタリアの最前線で行われている全自動PCR検査機器のひとつにエリテック社製のものがありますが、日本メーカーのOEM製品です。

つまり、日本の会社がエリテック社の製品を製造してあげているのです。

※全文はこちら↓

http://cyuoh-ah.jp/blog/2060/

③日本の検査キット😃

煩雑な手作業を省き、検査時間を半分に「新型コロナウイルス検出試薬キット」を発売

島津製作所は、4月20日にかねてより開発を進めていた「新型コロナウイルス検出試薬キット」を発売いたします。

当面は国内のみの販売となりますが、5月以降の海外輸出も視野に入れて準備を進めてまいります。

現状の遺伝子増幅法(PCR法)による新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)の検出では、鼻咽頭拭い液などの試料(検体)からRNAを抽出して精製する煩雑な作業が必要です。

これが多数の試料を迅速に検査する際の妨げになってきました。

本キットの使用によってRNAの抽出・精製工程が省けるため、検査に要する人手を大幅に削減でき、かつ2時間以上かかっていたPCR検査の全工程を従来の半分である約1時間に短縮できます。

96検体用PCR装置を用いて、96検体を検査した場合でも1時間半以内で行えます。

また、手作業を行わずに済むため、人為的なミスの防止にもつながります。

「新型コロナウイルス検出試薬キット」は、当社独自のAmpdirect技術※1 をベースに国立感染症研究所のマニュアル※2 に沿って開発しました。同技術は「生体試料に含まれるたんぱく質や多糖類などのPCR阻害物質の作用を抑制できるため、DNAやRNAを抽出・精製することなく、生体試料をPCRの反応液に直接添加できる」というものです。

島津製作所は、これまでにAmpdirect技術を用いて、腸管出血性大腸菌やサルモネラ属菌、赤痢菌、ノロウイルスなどの病原体検出試薬を開発・販売しており、ここで培った技術を応用して新型コロナウイルス検出試薬の開発を行いました。

https://www.shimadzu.co.jp/news/press/zfdyn69049lnnr8r.html

④日本のコロナ治療薬😃

コロナ治療薬、イベルメクチン研究後押し 経財相

西村康稔経済財政・再生相は6日、新型コロナウイルス治療薬の候補「イベルメクチン」を研究する北里大を視察した。「昨日、安倍晋三首相からも高い期待感を示された」と述べ、実用化に向けた研究や治験を後押しする考えを示した。

イベルメクチンは抗寄生虫薬で新型コロナ治療薬として期待を集める。2015年にノーベル生理学・医学賞を受賞した北里大の大村智特別栄誉教授が発見した物質をもとに開発した。

米ユタ大などは新型コロナ感染者に投与したところ、投与していない場合に比べ死亡率が約6分の1に下がったと報告した。

西村氏は視察後、記者団に治療薬の研究開発支援に「全力をあげたい」と述べた。「補正予算に日本医療研究開発機構(AMED)への200億円、ワクチン開発の100億円を計上した」と話した。

https://www.nikkei.com/article/DGXMZO58794110W0A500

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⑤日本のアビガンが月内承認😃

ピーチ太郎2nd @PeachTjapan2

山中伸弥「首相が言われた”アビガン””イベルメクチン”等の既存薬で新型Cを【インフルエンザと同じくらいの怖さ】まで持っていければ、全然状況が変わる。普通、日本の薬の承認だとアビガンの今月中の承認【有り得ない】それが今月中とのことなので飛び上がって喜んだ。是非、実現させて頂きたい」

 

アビガンの認可をめぐって左矢印参照

⑥コロナ抗体作製に成功😃

新型コロナ 感染防ぐ抗体を人工的に作製 北里大学など

新型コロナウイルスが細胞に結び付くのを阻害し、感染を防ぐ抗体を人工的に作りだしたと北里大学などの研究グループが発表しました。新しい治療薬の開発に応用できる可能性があるとしています。

ウイルスなどに感染すると、体内で複数の種類の「抗体」と呼ばれるたんぱく質がつくられ、このうち、「中和抗体」はウイルスに結び付くことで、ヒトの細胞の表面にウイルスが結び付くのを阻害し、感染を防ぐとされています。
北里大学の片山和彦教授らの研究グループは、新型コロナウイルスの表面にあるたんぱく質を分析し、ウイルスに結び付くのに必要な遺伝子の情報を解析しました。
そして、この情報をもとに、ウイルスに結合する中和抗体を人工的に作り出したということです。

全文はこちら↓

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200507/k1001242051

1000.html

他国のように強制ではなく要請で日本人は冷静沈着な行動を集団で行えます。

一部のおかしな行動をする者がいるのは事実ですが概ねおかしなピースサインをする者たちです。答え合わせは必要ないですね。

日本人のこういう冷静沈着、協調性(思いやり)、集団行動を行う民族性は東日本大震災での行動でも世界を驚かせました。

日本人のDNAは戦前から何も変わっていないということを日本に寄生しているおかしなピースサインをする者たちはいずれ知ることになります。

一人でも多くの情弱な日本人真実に触れます様に・・・

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