★石 正麗(せきせいれい)武漢女性研究員が、フランスの米国大使館に亡命を求める。 | きゅうじのブログ アメブロ版

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石 正麗(せきせいれい)武漢女性研究員が、フランスの米国大使館に亡命を求める。

過去48時間ツイッターで武漢ウィルス研究所でさまざまな蝙蝠コロナウイルスの研究に携わった主任科学者である石 正麗(せきせいれい)が、中国を脱出し、現在ヨーロッパのフランスにいて私たちの領事館に庇護と保護を家族求めているとの噂がありました。

噂は、彼女がウイルスが研究室から漏れたことを示す数千のドキュメントを持っていることにも言及しています(彼女は、中国共産党の圧力が原因で研究室の漏出水が広まり始めたとき、この数か月前に公に否定しました)。

これはすべて噂であるので、私たちは塩の粒でそれをとらなければなりません、

しかしこれが真実であり、彼女が本質的に中国の内部告発者および脱北者になり、中国共産党による犯罪過失(または意図的)を証明できる情報を持っている場合、これは私たちが知っている中国共産党の崩壊と中国と世界の関係の根本的な変化をもたらすでしょう。

https://www.covid-19.no/bat-woman-zhengli-shi-asylu

m-us-embassy-in-france

 

いくら科学論文で自然発生の詭弁を捏造したところで、物的証拠や内部告発が出てきたら吹っ飛ぶからね。 

おそらく中国国際社会から完全に孤立してしまうだろう。 

北朝鮮でも、中国でも内乱になる可能性も強くなってきました。

後は日本国内で、暗躍している中共勢力をあぶり出し、舵を切り直す事ができるかどうか、という大きな課題に直面していると思います。

先日も、中国共産党のスパイがオーストラリアに亡命しました。

いざとなったら、中国の幹部たち責任を取らないでこうして逃げるのでしょう。 

北朝鮮も金委員長の状態次第で一大事になりますので大量難民が出るだろうから、日本も日本海を守り切れるのか不安です。 

こうなると日本待ったなしです。

日本人も本当に目を覚まして、危機感を持って中国や朝鮮にも強い態度で対応しないと恐ろしいことになる。

https://www.youtube.com/watch?v=N7wF_q207n0

話題の動画

アメリカが確たる証拠を手に入れた時点で今後、何が起こるかはわかりません。

西村幸一

1、武漢で開催された世界中の多くの軍隊(日本は不参加)運動会でウイルス兵器が出来上がったと、幹部が報告した。 

2、中共系新聞でウイルス兵器が完成したと昨年末発表した。 

3、CCTVニュースでウイルス兵器が完成したと報道。 私は専門家ではないのでそれらの事実を今証明することはできないが、Netには存在するはずだ。 中国共産党は武漢殺人ウイルスを、アメリカとフランスの援助を受けて作り上げ、自国民を使って世界にばらまいたことは明白ではないのか。

石正麗(せきせいれい)研究員はフランスからすでにアメリカに渡ったと報道されています。

噂の真偽は不明ですけど、武漢研究員である周鵬(Zhou Peng)氏と共に英米の諜報機関と何らかのコンタクトがあったことは事実だと思います。

世界的なコロナによる感染拡大の被害が多すぎたのです。

なあなあで手打ちできるレベルではないのです。

今後、実弾が飛び交う戦争に発展した場合、日米安保が存続する以上、日本の自衛隊も戦争に参加することになります。

「共産主義者」「共産主義」が世界で一番人民を虐殺している事実にいつ向き合えるのでしょうか。

戦争を仕掛けるのはいつの時代でも「共産主義者」だということにいつ気が付くのでしょうか。

中国共産党人類の癌細胞です。

内科的治療はもはや不可能で外科的治療が必要となるでしょう。

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