★耳を疑った!!夫婦別姓なんて日本人は求めてません。 | きゅうじのブログ アメブロ版

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世耕氏、夫婦別姓に賛意 「保守層説得できる」

自民党の世耕弘成参院幹事長は10日、選択的夫婦別姓への賛意を表明した。国会内で開かれたシンポジウムで「選択したくない人はしなくて済む。党内や保守層を説得できるテーマだ」と語り、前向きに議論を進める必要性を強調した。

妻は旧民進党の参院議員だった林久美子氏。自民党内では稲田朋美幹事長代行が共同代表の議員連盟「女性議員飛躍の会」が、選択的夫婦別姓に関する勉強会を始めた。

https://www.sankei.com/politics/news/200310/plt2003100051-n1.html

を疑った!!

やはり政治家はルーツを公表するべきです。

帰化人でも何でも日本の為に働くのならば特に問題はありませんが、これはダメです。

>妻は旧民進党の参院議員だった林久美子氏。

林久美子.wikipedia

夫婦別姓制度に賛成し、憲法9条に反対し、永住外国人地方参政権付与導入に賛成している奥さんの影響でしょう。

夫婦別姓制度について、どう考えても説得される保守などいません。

これでは保守のフリをしている橋下と同じです。国益を損ないます。

毒を飲み込んだ世耕官房副長官 

林久美子議員の出生が日本人ではなく朝鮮半島系という噂があるようですが、真相はわかりません?
しかし林久美子議員の支持基盤が民団などの在日組織です。少子化問題対策などの活動は極一部で、彼女の本題は「外国人参政権」の確保です。
もしまともな日本人なら外国人参政権など反対するはずです。その上
「護憲派」「夫婦別姓」賛成で、前夫は朝日新聞の記者でした。
ちなみに前夫との間に小学生の男の子がいます
林久美子議員は、何のために世耕と結婚したか答えは明らかです、

官邸内の情報です
世耕副長官から結婚の報告を受けた安倍総理大臣は、林久美子議員の
自民党への移籍を薦めたということですが、林議員は、周辺に
「民主党を出るつもりはないし、次の選挙も民主党で戦う」と話したという事らしいです。
いずれにしても世耕議員の将来は久美子議員との結婚で全て終わりました。

http://kkmyo.blog70.fc2.com/blog-entry-1087.html

久美子氏との結婚でやはり洗脳されていったのでしょうか。韓国に対して毅然とした態度をとっていただけに大丈夫だと思っていましたが、残念です。

それとも元々のルーツが半島なのでしょうか

残念ながらこれで終了ですし、将来の総理大臣候補に名があがる事ももうありません。

私は「夫婦別姓」などのふざけた法制化に反対する議員を支持します。

第173回国会 請願の要旨

選択的夫婦別姓の法制化反対に関する請願

家族が同じ姓を名乗る日本の一体感ある家庭を守り、子供たちの健全な育成を願う。
ついては、民法改正による選択的夫婦別姓制度の導入に反対されたい。
理由
(一)
夫婦同姓制度は、夫婦でありながら妻が夫の氏を名乗れない別姓制度よりも、より絆(きずな)の深い一体感ある夫婦関係、家族関係を築くことのできる制度である。

日本では、夫婦同姓は、普通のこととして、何も疑問を覚えるようなことはなく、何の不都合も感じない家族制度である。

婚姻に際し氏を変える者で職業上不都合が生じる人にとって、通称名で旧姓使用することが一般化しており、婚姻に際し氏を変更しても、関係者知人に告知することにより何の問題も生じない。

また、氏を変えることにより自己喪失感を覚えるというような意見もあるが、それよりも結婚に際し同じ姓となり、新たな家庭を築くという喜びを持つ夫婦の方が圧倒的多数である。

現在の日本において、選択的夫婦別姓制度を導入しなければならない合理的理由は何もない。

(二)選択的だから別姓にしたい少数者の意思を尊重するために選択的夫婦別姓制度を導入してもいいのではないかという意見があるが、この制度を導入することは、一般大衆が持つ氏や婚姻に関する習慣、社会制度自体を危うくする。

別姓を望む者は、家族や親族という共同体を尊重することよりも個人の嗜好(しこう)や都合を優先する思想を持っているので、この制度を導入することにより、このような個人主義的な思想を持つ者を社会や政府が公認したようなことになる。

現在、家族や地域社会などの共同体の機能が損なわれ、けじめのないいい加減な結婚・離婚が増え、離婚率が上昇し、それを原因として、悲しい思いをする子供たちが増えている。

選択的夫婦別姓制度の導入により、共同体意識よりも個人的な都合を尊重する流れを社会に生み出し、一般大衆にとって、結果としてこのような社会の風潮を助長する働きをする。

(三)家庭の機能として、次代を担う子供たちを育てるというものがあるが、選択的夫婦別姓制度導入論者は、夫婦の都合は述べるが、子供の都合については何も考慮に入れていない。一体感を持つ強い絆のある家庭に、健全な心を持つ子供が育つものであり、家族がバラバラの姓であることは、家族の一体感を失う。

子供の心の健全な成長のことを考えたとき、夫婦・家族が一体感を持つ同一の姓であることがいいということは言うまでもない。

https://www.sangiin.go.jp/japanese/joho1/kousei/seigan/17

3/yousi/yo1730602.htm

世耕一族に別の血が入り混じってきたあたりからおかしくなったのでしょうか?

下矢印下矢印

【倒れざる者~近畿大学創設者 世耕弘一伝・第3部】(11)「信念曲げない夫についていくだけ」倒れざる者支え続けた糟糠の妻

(中略)

元夫との離婚が成立したのは弘一の留学中だったといい、2人は弘一が帰国した昭和2年の暮れ、12月3日に正式に結婚している。ちなみに紀久子の戸籍上の名は「ふさ」だったが、弘一が紀州・和歌山を選挙区とするところから改名させたとみられている。

政隆は翌3年1月31日付で養子の形で世耕に入るという複雑な経緯をたどっている。

https://www.sankei.com/west/news/190614/wst1906140009-n1.html

 

リスさん @risusan33

大体、改正推進してる政党や政治グループ見たら察し(笑)血統を辿られるのに不都合な奴等です。日本の戸籍制度を崩壊させ、血統主義を否定し、しまいには万系一世の皇統の在り方にも文句をつけるだろうね。

賛成派の理屈は「日本は日本人だけのものではない」ようだからね

masa @masa36279314

夫婦別姓に拘ってるのは、半島方面の帰化人や戸籍があると都合の悪い不法入国者やその恩恵に寄生する輩

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