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【野党はカジノ禁止法案提出へ】
立憲民主党・安住淳「来年の通常国会で、このカジノ実施法の廃案を求める法律を、直ちに廃止を求める法律を作成し、来年の通常国会の冒頭に提出すべく準備に入る」 違う違うそうじゃそうじゃない。観光振興政策と賄賂をもらって便宜を図るという話は別物だろ。
Mi2@mi2_yes
【野党はカジノ禁止法案提出へ】立憲民主党・安住淳「来年の通常国会で、このカジノ実施法の廃案を求める法律を、直ちに廃止を求める法律を作成し、来年の通常国会の冒頭に提出すべく準備に入る」 違う違うそうじゃそうじゃない。観光振興政策と賄… https://t.co/xJX1zKVCZq
2019年12月26日 09:52
カジノは負けた人の掛け金が利益になります。依存症対策も全く不透明なまま、IRの面積のうち3%だとか、成長戦略だと答弁を繰り返し強行採決してきた安倍内閣、自民と公明党。 襟を正すべく、白紙撤回を
ちなみにカジノ法でなくIR統合型リゾート法です。
そもそも提案したのはおまエラじゃないのか?
2016年12月12日
安倍総理の政治方針に猛烈に反対する蓮舫氏が、実は過去にカジノを日本に導入しようとしていた張本人であることが分かった。
当時を知る記者が「蓮舫さん矛盾してません?」と追求する。
(中略)
2011年、民主党はカジノ導入を成長戦略として考えていた。カジノ解禁に向けてつくられた資料は証拠として残っており、当時の行政改革担当大臣を調べるとなんと蓮舫氏。
記者はこの点について「蓮舫氏の方針が当時と変わったという理解でよろしいでしょうか?」と質問する。
これに対し、蓮舫氏は「カジノ解禁は当時たくさんあった規制改革案の一つにすぎない。私がカジノ解禁について議員立法に力を入れたことはない。政府として一つの選択としてあったという程度の認識です」と回答した。
これは嘘。
この受け答えはあまりにも卑怯だ。
シナチク事業仕分け
ここで一緒に仕分けたらいいと♪
訳も聞かずに予算を削る♪
その場しのぎの演技を続け国民をだましてる♪
(中略)
民主党政権下でつくられた「国土交通省成長戦略」の資料によると、観光戦略としてカジノを中心に総合リゾート開発を推し進めることが力説されており、しかも数年以内の実現を目指すと具体的なスケジュールまで明記されている。
▼「2~3年後の実現を目指すもの」にカジノが挙げられている。治安が悪くなるリスクに配慮しながら、実施すると書かれている。
▼「早期の実現を目指すもの」に新しい観光アイテムとしてカジノが挙げられている
蓮舫氏が投げるブーメラン攻撃がことごとく投げた本人に当たるものだから見ていて面白い。
【炎上】蓮舫が安倍総理に向かって「よく息をするように嘘がつけますね!」→全視聴者が「お前じゃん」と爆笑。安倍総理も笑ってた参照
民主党の大臣としてカジノをつくろうとしていたのに、今では涼しい顔で反対派。白々しい以下の投稿をみてほしい。
https://twitter.com/renho_sha/status/806679696238743552?ref_src=twsrc%5Etfw
そもそも戸籍謄本も公開できない日本人かどうかすら怪しい人に「世界に誇る美しい国」などと言われたくない。
寄生虫が日本を語るな。
これぞ息をするように嘘をつく。
蓮舫氏の嘘つきっぷりはまさに神ってます。
全文はコチラ↓
http://netgeek.biz/archives/89022
彼には支那滅裂な彼女の未来(ホラリオンガール)が見えていたんでしょうね。
野党のこういうブーメラン行為をマスコミは報道すべきです。