私から言わせれば最低な孫です。
戦争に負けて中国残留孤児はいても朝鮮残留孤児がいないのはなぜでしょう。
>祖母は戦争中に親の仕事の関係でその国に暮らしており、終戦で日本に帰る際、嫌な目にあわされたそうです。
祖母は実体験から話されているのです。
日本が敗戦後、朝鮮半島から引き上げるときに日本人が朝鮮人にどんなことされたか。
そもそも投稿自体が朝日新聞の記事ですから作られた話だとは思いますが・・・
お花畑の日本人もいい加減知るべきです。
政府は詳細に以下の事実を公表すべきです。
ユネスコ記憶遺産に申請すべき。
朝鮮・韓国人による日本人虐殺事件-『〇夫一家殺害事件』
〇夫一家は日頃から朝鮮人を愛し、日本の軍国主義を批判していた。
だが、天皇の降伏宣言後、自ら育てた『朝鮮人孤児達によって、むごたらしく虐殺された』
〇夫の孤児キム・ソンス君の報告
〇夫さんが実の子のように育て、東京帝国大学まで留学させていた朝鮮人Aを中心に、〇夫さんの家で教育を受け、成人するまで育ててもらった朝鮮人青年達が、カマとツルハシ、シャベルをもって、〇夫さんのもとに押しかけた。当時、現場にいたキム・ソンス君は、この時の状況をこう語っている。
〇夫:(優しい目で)何故こんなことを、お前たち。
朝鮮人A:チョッパリ!日本へ失せろ!失せろってんだ!!
〇夫:(わざと怒り声で)「私が何かお前たちに間違った事をしたかい?お前たちは、みな私の子供達だし、私はこの家の家長でありお前たちの父親だ。お前たちの祖国が独立する事は、私も日頃から強く望んできた事だ。踊りたくなるような嬉しい日に、なんだって凶器を持って私のところに摘めかけてきたんだい?私はお前たちをこんな風に教育した覚えはない。(涙を流して)本当に悲しいよ、朝鮮の子供達。私は愛情を注いで育ててきたが、結局、日本人と朝鮮人は交じり合う事は出来無いということなのかい?お前たちが望むんなら、帰ってやろう」
朝鮮人A:意味深長な目配せをBに送る。(財産を全部処分して帰ったら、俺達はどうやって食ってくんだ?)
朝鮮人B:死ね!チョッパリ!!(日本人への蔑称)この糞野郎!!!
次々にツルハシが〇夫さんの後頭部に振り下ろされ、それと同時にたくさんのシャベルとカマが体をズタズタに引き裂き始めた。
〇夫さんの妻は耐えられずに飛び出してきた。それまでじっとしていた朝鮮人Cは、〇夫さんの妻を見ると、彼女の髪をつかんで庭の片隅まで引きずっていった。
そして、なんとその〇夫の孤児達13人は、一週間前まで「お母さん」と呼んでいた“彼女を強〇し始めた”。彼女はひどい集団強〇の途中で虐殺された。
朝鮮人Dは、普段、お母さんと呼んでいた彼女の“全身をめった刺し”にし、それでも足りずに“内臓をかき出して”撒き散らした。
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『竹林はるか遠く-日本人少女ヨーコの戦争体験記』
母がプラットフォームに行ったがヒデヨは来ない。
コウはゴミ置き場から食べ物を拾ってきた。
ザックを盗まれそうになったが、「泥棒!」と叫び撃退。
米兵がソウル駅に来た。秋になった。荷物を持って河へ行き体を洗う。
河で髪を剃って、男にみえるようにする。胸もしばる。
コウ「ソウルにいる5週間の間に数人の朝鮮人が少女を藪に引きずって行って強姦したのを見た。少女は日本語で助けを呼んでいた」
母は駅長に釜山行の列車の状況を聞く。明日の最終貨物便で釜山へ向かう事を母が決めた。
トイレに行った。ドアがなく、母とコウに見られないようにしてもらう。
若い女の人がトイレからでていったら悲鳴。若い女が男四人に襲われていた。
私は何もできなかった。
独立式典。酒に酔った朝鮮人がコウに「男か女か?」聞いてきた。コウは男と答える。
「女に見える」と胸に手を入れて調べられた。(こんなこともあろうかと胸を事前に縛っていた)
「平らだ、少年は面白くない」と酔った朝鮮人男は去った。
朝鮮人男のグループが他で女を捜しまわり、見つけると引きずり出してゆく。
女の悲鳴がこだまする。母とコウはその夜眠れなかった。翌朝、母とコウの目は充血していた。
向こうに線路が見える。線路を歩く避難民たちが見える。
寂しかったので嬉しく、追いつこうと早く歩く。機関銃の発砲音。崖に戻る。
朝鮮語で「みんだ死んだ」と聞こえる。
朝鮮人兵士が、死んだ避難民の身ぐるみを剥ぐ。金歯まで抜く、貯金通帳も盗む。
隠れる場所もないので松の木に登る。朝鮮人兵士4人が崖を上ってきた。
4人が分け前を話し合っている。分け前でもめて、ボスが部下を射殺。
ボスが歩いて去っていく。部下2人も暫く後、去っていく。ヒデヨはやっと木から下りる。
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韓国人・在日朝鮮人にとっては「日本人は敵」でしかないのですからこのことは日本国民が知っておくべき重要な事実です。
最近ようやく露出してきましたが、韓国人の品の無さ、躾の悪さ、根性の悪さ、嫉妬、ねたみ、そねみは昔からです。
韓国人は今後もずっとこの調子でしょうし、彼等自身が過ちを認める事など未来永劫無いのですから「日韓友好」などただの戯言でしかありません。
変わるべきは私たち日本人です。
日本人の自虐史観を払拭し、日本人自身を正すことこそが先決だと思います。
朝鮮人は被害者どころか加害者なのです。
そこのところを多くの日本人は知るべきなんです。
上記の手記を見ると涙が止まらずにはいられません。
日本人である私たちが歴史的な事実をきちんと理解したうえで似非日本人が作り出すプロパガンダに惑わされず、朝鮮人と対応していくことが今こそ一番大事なのです。
韓国の反日行為を肯定し助長し、対する批判者をネトウヨとレッテル貼りし続ける存在こそが日本人の真の敵なのです。