破綻はある?「孫正義流」ソフトバンクの未来予想!
ソフトバンクに日本人のビッグデータや金融を握らせるのは危険だと思う。
政府が介入して日本のキャリアで新6Gを構築してソフトバンクを閉め出してほしい。
https://www.youtube.com/watch?v=AmAZd2kOgq4
ソフトバンク会長らを提訴と報道
【ニューヨーク共同】ロイター通信は8日、共有オフィス「ウィーワーク」の運営会社、米ウィーカンパニーの企業価値を急減させたとして同社の少数株主がソフトバンクの孫正義会長兼社長らを相手取って訴訟を起こしたと報じた。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191109-00000036-kyodonews-bus_all
「ソフトバンクGの1000億ドルが労働者をワナにはめた」
[ロンドン発]ソフトバンクグループは今年7~9月期の連結決算で7000億円を超える赤字を出したばかりですが、米紙ニューヨーク・タイムズが「世界中で現代のおとり商法を生み出している」と痛烈に批判しました。
ソフトバンクGが四半期で過去最大の赤字を出した原因は10兆円を運用する「ビジョン・ファンド」などファンド事業の見込みが外れたことです。
投資先の米シェアオフィス「ウィーワーク(WeWork)」や米配車サービス「ウーバーテクノロジーズ(Uber)」の価値減少により1兆円弱の損失を出してしまったからです。
ソフトバンクGの孫正義会長兼社長は「今回の決算はボロボロ。真っ赤っかの大赤字で、まさに台風というか大嵐という状況」と頭をかきました。
「”ソフトバンク効果” いかに1000億ドル(約10兆9000億円)が労働者をワナにはめたのか」と題したNYタイムズの記事は投資先の一つ、インドのホテルチェーン「オヨ(OYO)」を取り上げています。
OYOを巡ってはインド当局が独禁法違反の疑いで調査に乗り出しています。
(中略)
NYタイムズ紙は「ビジョン・ファンドの過大資本はこの退役軍人のような世界中のホテル経営者、ドライバー、不動産業者ら数百万人の生活をひっくり返した」と指摘し、「現代のおとり商法を生み出している」と批判しています。
https://news.yahoo.co.jp/byline/kimuramasato/20191113-00150820/
ソフトバンクは既にアメリカに目をつけられています。↓
海外での評判は最悪ですね。
みずほ銀行がLINE銀行にかかわった時点で予想はしていましたが、ソフトバンクとLINEとの経営統合が報道されました。
これらの報道についてLINEの広報担当者は「当社から発表したものではなく、決定した事実はございません」とコメントしています。
ヤフーとLINE経営統合へ
検索サービス「ヤフー」を展開するZホールディングス(HD)とLINEが経営統合に向けて最終調整に入った、と13日の日本経済新聞電子版が報じた。月内にも統合の基本合意を目指すという。
報道によると、Zホールディングスの株式を4割超握るソフトバンクとLINEの株式を7割超保有する韓国ネイバーを交えて交渉を進めている。ソフトバンクとネイバーが50%ずつ出資する共同出資会社を設立し、ZHDの筆頭株主になるという。
日経は、ZHDは統合新会社として上場し、その下に「ヤフー」と並列で「LINE」を100%子会社としてぶらさげる案が検討されているとも報じた。
LINE株はPTS市場で急騰し、一時8.9%高となった。報道についての各社からの回答は得られていない。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191113-53092630-bloom_st-bus_all
ヤフーKKがソフトバンクKK傘下に ソフトバンクG、PayPay、SVFの資本構成とUBERのIPO
□ヤフーは5月8日、ソフトバンクの連結子会社になることを発表した。ソフトバンク(SBKK)に対する第三者割当増資として新株式15億1147万8050株を発行し、約4564億6637万円の引受けを実施する。
□ソフトバンクグループ(SBG)傘下のソフトバンクグループジャパン(SBGJ)が持つヤフー全株式(18億3437万7600株、所有割合は36.08%)のTOB(株主公開買い付け)を実施。
□SBKKは、これまで保有していたヤフー株6億1388万8900株(所有割合:12.08%)とあわせて、全発行株式の44.64%を保有することで、ヤフーを連結子会社化する。なお、SBGJが保有するヤフー株式の所有割合は36.08%から0%となり、親会社がSBGJからSBKKに移動する
全文はコチラ↓
https://news.yahoo.co.jp/byline/kandatoshiaki/20190509-00125368/
今回の経営統合話の背後にいるのはみずほ銀行です。
朝鮮人会社が絡むと必ずこの名前が出ます。
LINE、銀行業参入で
「LINE Bank」開始へ提携先の
みずほが抱く“危機感”とは
・旧来型の銀行、メガバンクが苦手とする若い世代、デジタルネイティブ世代への顧客接点を持つ
・LINEがビジネス展開する中で必要になる
決済と与信を、“黒子”としてオリコとともにサポートする
・データビジネスとして、ビッグデータ的な観点からさまざまな研究を促進するLINEの持つスピード感やチャレンジ精神をみずほのカルチャーに取り入れる
LINEとみずほフィナンシャルグループは11月27日、両傘下のLINE Financialとみずほ銀行が共同で「LINE Bank設立準備株式会社」を設立することで合意したと発表した。準備会社では、関係当局の許認可などを前提に、新銀行の設立に向け、準備・検討を進めるという。資本金は20億円、出資比率はLINE Financialが51%、みずほ銀行が49%。2019年春をめどに設立し、2020年にはサービスを開始する予定だ。
(中略)
また、みずほとの提携にいたった背景として、「FinTechスタートアップとの連携や、J.Scoreの設立、AI・ブロックチェーンの活用など、オープンイノベーションを前向きに推進している。LINEの活用にも関心を持っており、スタンプを送ると残高照会できるといった取り組みを進めている。これまでも一緒の取り組みで強固な信頼関係を築いてきた」という。
みずほ銀行がLINEのメインバンクだったこともあり、経営層で連携を模索。1年ほど前から具体的な話が始まったという。
ヤフー及びLINEの広報担当者は「決定したものではない」と口を揃えて発言しています。
ソフトバンクやサムスン、LINEのメインバンクがみずほ銀行で全部経営者は朝鮮人ですから信用することは出来ません。
なぜ、みずほ銀行は韓国系ばかり融資するのか。↓
みずほ銀行と韓国の黒い繋がり
近代金融制度が普及してなかった朝鮮で、伊藤博文統監は1909年(明治42年)
日本の民間銀行(第一銀行韓国総支店)が外国の中央銀行業務を取り仕切る事への批判を受け入れ韓国銀行を設立。
韓国銀行は「日韓合邦」後1911年(明治44年)に朝鮮銀行に改称
つきあいは長いのです。
ですから私は宝くじは1ミリも信用していません。当選者は日本人ですか?
これらの融資の原資は全て日本人のお金からです。ソフトバンクも赤字、LINEも赤字です。
孫正義がセブンペイを潰した背景がようやく見えてきました。
技術の横流しはふるさと以上だと思われます。
楽天がメルカリを買収でもしない限り、メルペイも終了することになります。
日銀がソフトバンクの株を買い支えているような報道の中、額が桁外れなので倒産ともなれば、日経平均株価も大幅ダウンが予想されます。
支えているみずほ銀行もサムスンはじめ韓国企業に過剰投資が多すぎる為、日本人から補填しようとしています。↓
みずほが振込手数料値上げ ATMなど来年3月から
みずほ銀行は8日、現金自動預払機(ATM)や電話を通じた振込手数料を来年3月から値上げすると発表した。ATMでキャッシュカードを使って振り込む場合、同じ支店の他の口座宛ては従来は無料だったが、220円となる。みずほ銀の他の本支店や、他行に宛てた3万円未満の振り込みも、それぞれ110円値上げして220円、330円となる。
消費税増税に伴い転嫁分を今月値上げしたばかりだが、さらに日銀の超低金利政策の長期化で収益環境が悪化していることに対応し、サービス維持の原資とする。
ATMを使って現金で振り込む場合も、他行宛ての振り込みを除いて110円値上げ。
電話のオペレーターや自動音声を介した振り込みも、一部を除いて値上げする。
法人税を払わず、日本人にお金や仕事を作らない会社はいくら便利だとしても日本には必要ありません。そう思いませんか?