★日本国内閣総理大臣その名は 安倍晋三！！ またの名をアベガ―・・・

※BGM

※ドクターＸのナレーション風に書いてみました。

2012年、日本の政治は音を立てて崩れ落ちようとしていた。日本の経済は弱体化し、政治家のヒエラルキーは崩壊 、日本の政治をやりとりする国会も、ついに弱肉強食の時代に突入した。 

かつて政権交代の花形だった民主党（現・立憲民主党・国民民主党）は特亜優遇の政策に舵を切り、

年金問題や埋蔵金、子供手当や事業仕分けなど次々と出来もしない政策を掲げ、株価は下落、企業の倒産が相次ぎ日本の国力は衰退。

やらせてみた結果

外国人献金問題が発覚するも東日本大震災発生でうやむやにし、さらに

民主党政権の対応はむしろ現場の邪魔をし被害をより拡大させた。

支持率激減の民主党（現・立憲民主党・国民民主党）を去る支援者も少なくなかった。

そんな危機的な政治現場の穴埋めに国益を一番に考える１人の政治家が立ち上がった。

かつて殆どの政治家は全て官僚たちによって支配されていたが、

官僚の岩盤規制に立ち向かい官僚だけに任せない政治主導　　　

すなわち本来あるべき姿の国会議員、総理大臣が現れたのである 　

例えばこの男、 　　

韓国の非常識なふるまいを嫌い、既得権益を嫌い、偏向報道を嫌う

政治家としての外交的センスと、叩き上げのスキルだけが彼の武器だ。　　

日本国内閣総理大臣その名は

安倍晋三！！

またの名をアベガ―Ｘ

Dappi@dappi2019 

安倍総理「自民党が負けたら政治は大変不安定になる。民主党政権は“決められない政治”であり【約束した公約】も前に進まなかった。あの混乱の時代に戻してはいけない」 あの悪夢の民主党政権の再来は避けないといけない https://t.co/K4Yk4FTEMd

2019年06月22日 19:16

テレビで台風被害の報道を見ていると有識者や専門家の意見が全部蓮舫の事業仕分け批判にしか聞こえないのですが気のせい？

特定野党の本音

hankyu‏ @hankyu_8008

悪夢の民主党政権は、今から思うと決められない…ではなく、わざと決めない政治だったと思います。

日本の混乱は、中韓の国益。

【打ち出の小槌はない】通常国会・会期末、内閣総理大臣記者会見。

安倍晋三総理大臣「年金は老後の生活の柱、負担を増やすことなく、給付だけを増やすことなどできません。現行制度を批判することは簡単だが、年金を増やす打ち出の小槌など存在しないのです」。

旭日の志士‏ @coldextreme 

当然だ。

給付ばかり増やせば社会保障は破綻する。

お金は湧いて来るものではない。

必要な財源はどこからか捻出しなくてはならない。

批判をしている人はそうした基本的なことすらわかっていない。

【参院選、最大の争点】

安倍晋三総理大臣「平成の時代、総理大臣がコロコロと代わった。あの混迷の政治には二度と逆戻りさせてはならない」。

祭主 🏔 🛷‏ @Nonbrenoir

あの頃、政治のことはよくわからないのだけど 「なぜコロコロ変わるの？何やってんの？落ち着かなくない？外国から見てもこんなに変わってたら日本認識されず適当に扱われない？どうせ人がすぐ変わるから」 

と漠然と思ってたなぁ。

hr 🇯🇵‏ @hrhm1331 

その他 同じくです！政治に興味なかったけど、この時ばかりは危機感を感じました😭

【憲法議論、国民に問いたい】

安倍晋三総理大臣「令和の日本がどのような国を目指すのか、その理想を語るものは憲法。しかし、この１年、憲法審査会は衆院で２時間余り、参院では３分しか開かれていない。議論すら行われない姿勢で本当によいのか」

TSUJI‏ @TSUJI20170921

国会は議論を行うところでその議論を行わないとは言語道断。 

日米安保条約廃棄が報道される中、憲法改正の必要性は以前に増して増えている。 

憲法審査会開催に応じない政党は無視して審議を進めるべき。

pandagoya‏ @pandagoya

3分って、トイレ行って帰ってきたら終わってるじゃないですか

どこの政党や政権が行っても国民全員が納得する政策など存在しません。

「消費税増税反対！」 「年金を返せ！」 「武器を買うなら社会保障に使え！」 「集団的自衛権はだめだ！」

と反日市民団体や共産党系団体が声をあげています。

もちろん反日新聞社もです。 

こういった声に騙されて過去民主党政権が誕生しました。

その結果がどうだったでしょうか。 

私たちは忘れてはいけないのです。

安倍政権の全ての政策に賛同しているわけではありません。

むしろ日本第一党の桜井誠氏の意見の方が心情的には賛同しています。

ですが、自民党内にも特定野党の議員と間違うような政策を立案する大物議員や背中から撃ちまくってくる輩も多い中、うまく調整して国益を利する政策を安倍首相は行っていると思います。

特定野党はあの手この手で論点を変えてきますが、「憲法改憲」こそが最重要課題です。

国の根幹にかかわる安全保障が何よりも1番です。国が無くなってしまえば「消費税や年金」どころではないのです。

消費税増税はそもそも民主党政権で決めたことで安倍首相のせいではありません。

特定野党も「凍結」や「５％に戻せ」と声高に叫びますが、「廃止」とはいいません。

政権を批判する為に声高に叫んでいるだけで有権者であるわたしたち国民の事など1ミリも考えていないのです。

消費税増税は残念ですが、前回の選挙でも消費税の使い道は説明しています。

今後、批判するならば、公約通りの使い方を所轄官庁がキチンとしているのかどうかをチェックすればいいいと思います。

日本は「少子化」そして「北朝鮮の脅威」という国難ともいえるこの「2つの大きな課題」に直面しています。この選挙は・・・

いかにして日本を守り抜くのか。

いかにして国民の命と平和で幸せな生活を守り抜くのか。それを問う選挙であります。

切って「未来の子供たちに投資」をしていく、そう決断をしました。

消費税の使い道を変えて、この子供たちの投資に・・・大胆な投資を行っていく。

そう決断したところであります。

この選挙厳しい戦いであります。

私たちは誠実に愚直に具体的な政策を訴えていきたいと、こう思っているんです。

対話の為の対話は意味がない。

私たちはこの20年間痛いほど経験をしてきました。しっかりと北朝鮮に圧力をかけて、そして、北朝鮮から「政策を変えるから話し合いたい」と言ってくる状況を作らなければなりません。

今こそ正念場なんです。

北朝鮮が挑発を続ける今だからこそ、

ブレてはいけません。

かって、90年代に新党ブームというのがあった。2009年にも民主党ブームがあった。

でも残念ながらこのブームが生んだものは

「政治の混乱」と「経済の低迷」であります。

過ちを繰り返さないように。。。

第一次安倍政権を潰したのが、財務省の官僚が自爆リークした「年金問題」だったことを忘れないでください。

おかしなタイミングで報道されるおかしな策略に負けないようにしてほしいです。

反日の諸悪の根源は在日です。参照

ひのまるくらぶ更新