餓死するか?
親兄弟の為に自分が身売りして凌ぐか?
切羽詰まった状態での決断。
現代の様に 贅沢の為の売春ではありません。 親に孝を尽くすのが当たり前の時代だったのですね。
今 親孝行してますか?
子を思う親程 有り難い存在はありません。
たかりん。7@takarin_7【日韓併合は地獄と喚く韓国】イザベラ・バード『併合前は世界で一番◯衛生な国と紹介されているように、道端には糞◯が垂れ◯し状態』広島大・崔吉城教授「韓国で併合時代は暗黒期だという教育を受けていたが、こんな豊かな生活をしていたかとびっ… https://t.co/Dh475HdIRU
2019年06月05日 21:19
朝鮮半島との併合が無ければ
「東北地方の娘の身売りは無かった」。
と何度かブログでつぶやいたことがありますが、それは事実です。
「朝鮮に投資した分を東北地方にしていれば…」
と本気で思います。
その事実について非常にわかりやすく説明されていたTwitterがあったので一部を転載しました。
是非、読んでみてください。
事実と証拠に基づく検証は説得力が違います。
凶作続きの昭和初めには日本でも娘の身売りがあった。
秋田県警察保安課の調べでは身売りが一番酷かった昭和9年には秋田だけで1万1182人の未成年者が実親に身売りされていた。
日本政府は国際連盟で採択された「婦人及児童ノ売買禁止ニ関スル国際条約」の加盟国だったが現実の前には何の効力もなかった。
日本が国際法上の児童保護の立場にありながら身売りされた子供を救えなかったのは天災と併合先への過大な投資が原因なのだが、この時代、奉公人と言う概念がまだ社会常識として残っていたのも遠因となっている。
遊郭に身を落とし、のちに慰安婦になられた人も多かったという。
現在の感覚なら鬼畜親に見えるのかも知れないが、凶作続きで小作料も払えず、飢餓が発生している実情で、一体何ができたのか身を置き換えて考えれば理解が早い。
セーフティーネットの無い時代、子供を売らないとその子も一家も飢死にする現実。
先人の労苦にはただただ頭が下がる。
痛ましい限りだ。
【青年日本の歌】五・一五事件に関与した皇道派青年将校、三上卓海軍中尉が作った歌で二番の歌詞に東北地方飢餓の惨状が込められている。決起した将校の部下には妹や娘が身売りされた農民出身兵士も多数含まれており共感したと言われている。
※権門とは権力者、社稷の社は土地の神・稷は穀物の神。
昔は兄弟の進学を助けるために進学を諦めて身を粉にして働いた人もいたそうですね。
自分は戦後、日本人慰安婦が一様に過去を黙して語らないのは、国民性だけではなく、今更持ち出しても詮の無い「事情」があったからだと思っています。
国際法がどうの、自由意思がどうのだという感覚は的外れだと思う。
この中には一家飢え死するよりはせめてご飯を食べれる所へという親御さんの気持ちもあったと聞いています。
何でもかんでも今の基準で考えるのは良くないと思います。
まったく同感です。
現在の基準で過去の歴史を見るのは間違っています。
餓死するか生き延びるかの選択なら売るわな! 我が子は生きて欲しいし。
現代人が想像を絶する悲惨な状態だったと思います。
朝鮮総督府特別会計所属国債
昭和8年(1933年)末時点の朝鮮総督府国債残高は4億7302万6000円。
日本政府があまりに朝鮮へ投資したために、内地への影響も大きかった。
※「二十五年!朝鮮は何を得たか?」 京城日報社 編 昭和11年 国立国会図書館 蔵
経済概況併合前後比較 併合前の明治43年と併合23年後の昭和8年との経済比較。
併合で朝鮮が搾取され貧しくなったという韓国人の話は大ウソ。
※「二十五年!朝鮮は何を得たか?」 京城日報社 編 昭和11年 国立国会図書館 蔵
官公私立教育機関 併合直後の明治44年と昭和8年との学校数比較。
小学校と普通学校の違いは授業に国語を使うか朝鮮語を使うかの違い。
朝鮮語を使う普通学校が173校から2100校に増加、義務教育ではない幼稚園も増加していることにご注目ください。
書堂は李朝からある寺子屋。※引用同上
初代統監に就任した伊藤博文は併合時の状況について、大韓帝国の官僚に対し「あなた方は一体何をしてきたのか」と叱責し、学校建設を改革の最優先事項とした。
収奪・奴隷化を目的とした植民地であれば第一に高等教育を封殺するのだが、伊藤の遺志は終戦まで貫かれた。
暗殺した安重根は義士ではない。
併合後に学齢期を超えており、学校教育を受けられなかった文盲者が朝鮮半島人口の70%を占めていたことが理解できる。
朝鮮総督府は56万人に夜学を受けさせるなど、総力を挙げて文盲撲滅に力を注いでいた。
※昭和14年1月6日付 大阪朝日新聞 南鮮版
昭和8年(1933年)の日本国全体の租税収入予算額は6億9203万円でした。
昭和8年時点の累積残高4億7302万円がどれだけの金額なのか理解できます。
日本政府と国民は内地を犠牲にしてでも総力を挙げて朝鮮に資金投下したのです。
※昭和9年租税及印紙収入歳入予算関係書類 大蔵省主税局
昭和8年の段階で朝鮮に国が傾くほどの投資していたのに、搾取やら収奪されたなどと言われるのが心外。
なぜ歴史教科書に事実を書かないのであろうか。
具体的に朝鮮にどれだけ金額ベースで投資したのかもネット上になかなか出てこないのも残念。
当時東北では娘の身売りが相次いだ、2.26事件も東北地方の惨状を見るに見かねた青年将校の義憤によるものとも言われています。
クーデターが成功していれば日本の歴史は変わっていたかも知れないのだが、かたや現代の朝鮮は反日国家として存在する皮肉な結末。
多くの人が貧困の中で生活していた時代。
戦前の日本では「娘の身売り」は当然のごとく行われていたのです。
業者(女衒)による買いたたき防止の為、
窮乏した農民救済の為、
募集の張り紙は適正価格を行政が指導する為に開設した相談所が発行したものです。
今の価値観で物事は図ってはいけません。
「親兄弟の為に身を沈める娘は親孝行」と世間がみるのが普通だったそういう時代だったのです。
そして、
もし、日本が朝鮮半島を併合していなければ、多くの東北地方の女性が女郎屋に身を沈めなくてすんだと思うと泣けてきます。
そこまでの犠牲を払って日本が得たものは一体何でしょうか。
もし、朝鮮半島の併合をしなければ・・・
戦前戦後と朝鮮半島に支援した金銭が使用されることなく、日本国内で使用していたとしたら・・・
ものすごい速度で近代国家として成長し、日本人がもっと豊かで安心で安全な暮らしを手に入れていた筈なのです。
併合していなければ在日韓国・朝鮮人がこんなにも日本で居住することも無く、永住許可も必要が無かった筈です。もちろん生活保護費や刑務所の受刑者の数も減りますので消費税そのものが必要無かったのかもしれません。
恩をあだで返す民族とはもう縁を断ち切らなければならないのです。
今ようやくその時が来たと思っています。
もう一度いいます。
朝鮮半島との併合が無ければ
「東北地方の娘の身売りは無かった」。
この事実は日本人ならば共有すべきです。