★【風物詩】今年もやってくる桜起源。虚言の季節がやってきた。 | きゅうじのブログ アメブロ版

きゅうじのブログ アメブロ版

日本にとって、共通の価値観を共有ができない国々の事を、初心者でもわかるように伝えるのが目標です。上級者には物足りないと思いますが、よろしくお付き合いください。<m(__)m>
きゅうじとは【救治】【急事】【灸治】 【旧辞】【旧時】【旧事】から名付けました。

春になると 

夏になると光復節 

秋になるとノーベル賞 

冬は火災(放火)

安定した韓国の火病のオールシーズン 

そして今年もやってくる。

起源。

虚言の季節がやってきた。

ワシントンでは3月中旬から4月中旬まで毎年ワシントン「桜まつり」が開かれいます。

毎年、150万人以上の観光客が訪れるこの祭りは、花火やパレードなどのイベントが開かれていてアメリカ人が日本の桜を楽しみにしてくれています。

100年以上前に日本からアメリカに渡った日米友好の桜である「桜まつり」を資金難を理由に中国が争奪しようとしたのを全日空(ANA)がメインスポンサーになり、ホワイトナイトとなった事を記憶している方は多いと思います。

またその前年には「海外の染井吉野が全滅の危機にある」と韓国が 

どさくさ紛れに日本産の桜を韓国の王桜に植え替える気満々

だったのも忘れてはいけません。

そもそもワシントンの桜は日本の桜(ソメイヨシノ)です。全く別の品種でしかも日本の桜でないものを植え替えるなど正気の沙汰ではありません。

朝鮮人得意の背乗りを桜にまで行おうとしていたのです。

そもそもソメイヨシノ、ソメイヨシノいうけど

植えた木には 寿命があるのです。

日本では既にウィルスに強いジンダイアケボノに移行中です。

ワシントンの桜を植え替えるのならば当然ジンダイアケボノにするのは当たり前です。

日米友好の証なのですから。

何の関係もない韓国の王桜にする必要など1ミリもありません。

※以下引用

いま、ソメイヨシノは全国で危機的状態にあります。戦後一斉に植えられたソメイヨシノの寿命が来ているということで、「寿命60年説」ともいわれます。

でも本当の問題は、桜並木とヒトなのです。

ソメイヨシノは同一種での種ができにくく、増やすには接ぎ木しかありません。

つまり、日本中のソメイヨシノは、DNAを同じくするクローンなのです。だから個性がなく一斉に咲くのですが、同じ病気に同じようにやられますし、桜並木では特に、次のような問題が出てきます。(日比谷花壇HPより)

・同一クローンなので隣の木を別個体と認識できず、枝が交差する
・植栽間隔が狭く密植であっても互いに枝を交差させながら、高く広く枝を伸ばす
・交差した枝が日照不足で枯れ始めると樹勢の衰退が始まる(樹齢30~40年ごろ)
・40年も経つとサクラの名所となって多くの花見客が訪れ、根元を踏みつけたり太枝が剪定されたりして、さらに樹勢が弱まる

ソメイヨシノの桜並木を調べると、樹齢40年で急に腐朽(ふきゅう)が進み 、危険度が高まります。

そして樹齢60年を超えると「倒木の危険」レベルのものが8割近くに達します。しかも、ソメイヨシノはサクラの中でもっとも「てんぐ巣病」に侵されやすく、放置しておくと並木の中で次々と伝播し、一帯に蔓延してついには枯死します。

 「ソメイヨシノの寿命60年説」はそういう意味で、正しいのです。桜並木での密植を放置し、花見客を放置し、病気対応を怠り、樹勢回復措置をとらなければ、ソメイヨシノは60年の寿命しかないのです。

〈ジンダイアケボノ:花図鑑より〉

これを救う切り札は、アメリカ帰りのニューフェース、ジンダイアケボノ(神代曙)かもしれません。

ソメイヨシノの美しさと、耐病性を兼ね備えた新種です。

東京 調布市の神代植物公園で、それは生まれました。ジンダイアケボノは、ワシントンからの枝を接ぎ木したらできた品種、といわれています。

たった1本の原木から、やはり接ぎ木で増やされて、日本中に拡げられています。ソメイヨシノの代替品として。

http://diamond.jp/articles/-/69385?page=4

ライン2〆ライン2〆ライン2〆ライン2〆ライン2〆ライン2〆

韓国が毎年、しつこく主張する王桜が日本の桜の起源というのも全くのデタラメです。

彼らは済州島の王桜を日本が収奪しソメイヨシノを作ったというのですが、1908年に済州島においてフランス人神父タケが発見したのが始まりであり、日本では古くは1700年代前半には、既に江戸において、栽培されていたとの記録もあるのです。

済州島といえば日本にいる在日朝鮮人の出身地です。

この説も強制連行と同じで在日朝鮮人がはじめに言い出したのではないでしょうか。

下矢印下矢印

ソメイヨシノ発祥を主張の韓国紙、日本の学者が反論=「日本原産は科学が証明」―日本メディア

007年には米国農務省に属する研究所とソウル大学などの米韓の研究チームは、東京やワシントンに植栽されているソメイヨシノと済州島の野生種の桜をDNA解析した。その結果、

『済州島産の桜は日本産のソメイヨシノとは違った固有種』

であると結論付けられたと

韓国側の言い分を一蹴した。

http://www.recordchina.co.jp/a85181.html

ソメイヨシノと王桜は違う事DNAではっきりしているにも関わらず、毎年リセットして主張してくる。

韓国人のプロパガンダは慰安婦問題や徴用工だけではないのです。

日本のあらゆる文化を主張してきます。

もはや病気と言っていいと思います。

桜の原産地は一般的にヒマラヤ地域 (現・チベット自治区)であると考えられており、中国桜花産業協会の何宗儒会長は

「桜の起源は中国にあり、日本で光り輝いた。韓国は何もしていない 」

と指摘しています。

これは事実だと思います。但し、原種とソメイヨシノは別物だと理解すべきです。

桜の王者「ソメイヨシノ」 見えてきた起源、クローンの弱点も(産経新聞)

■韓国発祥説を否定  

ソメイヨシノについて韓国は、済州島などに自生している「エイシュウザクラ」が発祥だと主張してきた。これに対し勝木氏は17年、花のつき方などの形態や遺伝子を文献で調査し、親子鑑定を実施。母方はエドヒガンで同じだが、父方はオオヤマザクラで異なると判定し、韓国発祥説を否定した 日本の花見は古来、和歌に詠われたヤマザクラが対象だったが、今ではソメイヨシノが主役だ。接ぎ木による栽培で増えてきたが、クローンがこれほど広がるのは異例だ。

どの木も遺伝子が同じで均一の性質を持つため、一斉に咲いて散る演出をもたらす。  

学術的な価値もある。

開花の様子から、春の訪れが例年より早いかなどを正確に把握できる。

開花時期を示す桜前線は、地球温暖化の影響など気象変動の理解にも役立っている。

全文はこちら↓ 

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180304-00000507-san-sctch

毎回、科学的根拠を示しても理解しない朝鮮脳には本当にあきれています。

桜だけではなく、米もDMAで韓国は関係ないことが分かっています。

勿論、日本人と朝鮮人とはまったくかけ離れたDNAです。

うらやましいものがあるとなんでも起源を主張する朝鮮人は本当に迷惑な存在です。

トンスルだけは誰も文句をいわないので主張すればいいと思います。それだけは誰も文句は言いませんから。

関連過去ブログ

参考・引用

日本の桜は2度死んだ。迫る3度目の危機!

日本の桜・そして韓国人の誤解