昨今のテレビ局の偏向報道、新聞のフェイクニュースなど一連の動きは明らかにおかしいと誰もが思っているはずです。
勿論、理由は反日在日朝鮮人が多数入り込んでるからなのですが、彼らは限度というものを知りません。
ほどほどにという言葉を知らないのか、理解できないのか、ネズミが崖に突き進むの如く、とにかく彼らは破滅するまで突き進むのです。
今が正にその状態なのです。
例えば、彼らの本国、韓国ではチキン店が流行れば、大量に類似店舗が増える。そしてお互いに潰れる。コンビニも同様です。
日本より数が多い。当然、利益幅も下がります。結果は共倒れです。
私が思うには朝鮮人には朝鮮人をぶつけるのが一番いいのかもしれません。
日本人は優しすぎるからです。
戦時中、旧日本軍の戦争犯罪人の拷問担当は朝鮮人だったと聞いたことがあります。
旧日本軍は彼らの残忍さを知っていたからに違いありません。どんな猛者も震えたそうです。
今回の安倍首相の改造内閣は正にその点に尽きるのではないのかと感じます。
河野談話が朝日新聞のねつ造記事にお墨付きを与えた慰安婦問題や、昨今の偏向報道に対する担当大臣は正に適材適所ではないでしょうか。
私は朝鮮学校出身の人物にこんな言葉を聞いた事があります。
「卒業してわかったことがある。学校で習ったことは世の中で何も役には立たない。世の中はすべてお金だという事」。
彼らが主張する思想信条など所詮はその程度なんです。
一番がお金なんですから反日活動をする資金を絶てばよいのです。
だってその活動はお金の為にやっているのですから・・・
韓国で人気の大統領当選の理由は反日だからではありません。
公務員を増やす、国防軍の給与を増やす、借金をチャラにする。すべてはお金なんです。
その証拠に日本政府が拠出した10億円で韓国政府が設立した慰安婦財団が慰安婦にお金を出したら、そのほとんどがもう受取済なんです。
当事者だと主張する人物たちがもう受け取った以上、本来は話は終わりのはずなんですが・・・
（財団の運用基金なのでどう使おうが日本政府は関知しません）
結局、全てはお金なんです。
おかわり無限大なんです。
安倍政権は反日勢力のカンパ基金や支出先の蛇口を閉めさせ始めました。
沖縄の活動家の口座が凍結されたのを覚えていますか。今はさらに一歩進んで、在日朝鮮人の資金源の本命であるパチンコの規制にも着手しました。
反対勢力にはきちんと税金がキッチリ回収出来、経営を透明化させるカジノの運営権で話をつけています。
山本太郎がカジノ法案審議で
「誰のためにやるんですか！ セガサミーか？
ダイナムか？外資か？国民のための政治をやれよ!!」
こういう事を言ったのも、ただ単に利権にあぶれた在日朝鮮人の代弁者にすぎません。
どこの国民の為に言っていたのでしょうか？
安倍首相は策士です。その行動一つ一つが国益に繋がっています。
マイナンバー制度は生活保護の不正受給を摘発する為なんかじゃありません。
これもまた、朝鮮人を朝鮮人にぶつける為の秘策でした。
把握できなかった在日朝鮮人・韓国人の数や住所をマイナンバーと外国人登録カードの一新である程度把握することに成功しました。
その情報を安倍首相は韓国に情報を流しました。数を把握できないでいた韓国政府はすぐに法改正を行い、在日朝鮮人に対する法律を制定したのです。
その後、韓国政府は在日朝鮮人に対して不履行の場合の罰則を設けて兵役、税金を要求しています。
※今まで兵役を免除され、さらに入れ墨を入れていると兵役いけませんでしたが、韓国政府はそれも免除しました。
そして、いよいよマスコミと野党4党が散々虚偽の噂を振りまいて邪魔をしていた共謀罪の構成要件を厳格化した「テロ等準備罪」の施行を受け、いよいよ8月10日には国際組織犯罪防止条約（ＴＯＣ条約）が締結される見通しなんです。
このテロ等準備罪の施行以降、福島瑞穂氏のメディア露出が極端に激減したのはなぜでしょうか？
毒を以て毒を制す
まさにこの言葉がふさわしいと思いませんか。
本番はこれからです。
安倍政権は年ごとに大きな法案を通過させています。次はスパイ防止法、そして翌年は本丸の憲法改憲による国民投票です。
安倍首相による在日勢力の一掃を期待せずにはいられません。
少なくても国益を一番に考えている政治家であることは認めざる得ません。
おわり
※アメブロで公開が受け付けられないものを中心にはてな版で載せています。読んでくれたらうれしいです。
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