【偏向報道】青山繁晴・ 参議院議員 × 櫻井よしこ | きゅうじのブログ アメブロ版

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【櫻LIVE】第248-青山繁晴・

参議院議員 × 櫻井よしこ

(プレビュー版)

※動画が見れない方も多いので文字おこしをしています。
視聴できる方は動画をご覧ください。
 
櫻井よしこ
「この間の青山さんの質問素晴らしかったです。
いろんな民進党とか共産党がですね前川さんに焦点を当てて安倍さんに対してもしく自民党に対して非常に不備な証言をさせた中で、青山さんが、加戸前知事になさった質問によって私かなりいろんなことがわかってきたと思うんですけども 
青山さん自身が感じた加戸さんの証言の真実をまず、お話しいただきたいんですが、その前に来週また24日25日月曜日と火曜日に閉会中の審査が行われて加戸さんや前川さんがまたお出になって、総理もお出になって、青山さんがお聞きになるという事ですね」。
青山繁晴
「僕が質問することは今日決まったんですけども 今回は予算委員会として行いますし、総理は国内にいらっしゃいますから総理がおいでになるんで・・・
したがって、櫻井さんがおっしゃっていただいたように加戸証言から今まで報道されざるシンプルな事実が出てきたんで・・・
それについて総理が今まで説明していなかったしきれなかったことを
客観的な事実として(加戸さんに)お話していただきたいと思っています」。
櫻井よしこ
今、報道されなかったという風におっしゃいましたけれども
私、加戸さんがおっしゃったときね。朝10時からずっと聞きました。
そして青山さんと加戸さんのやり取りがすばらしかったと思うのですが、
それのその後の報道を見ると
朝日新聞も毎日新聞も記事の中では全然報道しない。そして共同新聞も偏ったへんな報道しかしていない。東京新聞はもちろんそうです。
あとテレビですね。
NHKもテレビ朝日も他のどのテレビ局を見てもほとんど前川さんが中心になっていて肝心の加戸さんとかですねそういった方々の発言を無視して、無かったことにしちゃった。
だから加戸さんが何をおっしゃったのかまだ知らない国民がいっぱいいらっしゃる。
青山さんが引き出した加戸さんの中の言葉の真実とは何だったのですか」。

青山繁晴

「はい、あの加戸守行さんは文科省が文部省だった時代に官房長までなさった。

ちなみにただの役人じゃなくて日本に著作権法を作った国際社会でもよく知られている著作権会の権威です。

そのときも既得権益と戦う官僚で有名だったんですけど、そういう方は事務次官までいかない官房長官でおやめになっているんですね。

おやめになった後に人望が厚いんで愛媛県知事に請われて3期12年やられてもっとと言われてたのにきれいに身を引かれたわけですね。前川喜平の先輩にあたる人です。

加計の件が出てきたときに前から僕は(加計問題)問題じゃないと言っていますから」

櫻井よしこ

「いわゆる問題じゃないんだ。疑惑じゃないんだと」。

青山繁晴

「違います。捏造ですね」。

櫻井よしこ

「メディアが捏造したと」
青山繁晴
野党と一体となったメディアですけど、但し、政治は戦いなんで安倍政権がそれに負けるんだったら第1次安倍政権と同じように最終的な責任は安倍総理と私たち与党議員にあります。
その上でいわゆる加計問題は問題じゃないというキーパーソンは加戸守行元愛媛県知事と承知しております。
唯一、産経新聞だけが最初にインタビュー記事を載せて、その後、地元紙愛媛新聞もインタビューをやったりしたわけですね。でも世の中に全然浸透していなかったわけです」。
櫻井よしこ
「私ね加戸さんにお聞きしたんですよ。そしたらねあらゆるメディアが取材に来たんですって新聞は朝日も全部含めテレビ局も、けれども報道しなかった。
報道したのは読売と産経だけだった」。
青山繁晴
「これは正確にいうと、例えばTBSは加戸さんのご自宅だった思いますけど・・・カメラ2台とたくさんのスタッフを送り込んできて、前川さんが加戸さんの事をこうやって批判というより嘲笑するようなことをいっている。
それは教育再生会議の事なんかをいってるわけですけども加戸さんがそれを笑い飛ばして否定したらその部分だけはカットして前川さんが加戸さんをけなしているところだけ放送しているわけです」。
櫻井よしこ
「ほんとに酷いテレビ局ですよね。TBSって」。
青山繁晴
「ただTBSは前からこんな事を前からやってるわけで、今回一番浮かび上がった
大きな問題のひとつはNHKだと思います。
NHKは7月10日の閉会中審査を衆議院も参議院も全部生中継してるわけです。
NHK自身が隠れもない事実として・・・
例えば、僕と加戸参考人のやり取りを生中継しながら・・・
夕方以降の編集されたニュースになると僕という国会議員がいないがごとく・・・
これは予想してたんです。
これはやるだろうな。
NHKは公共放送だと言いながら、一応あえて言うと48万人が投票している僕という議員をいないという事にするくらい平気でやるからそれは覚悟の上だったんですけど、まさか加戸元愛媛県知事をいない事にする・・・
これは共同通信の記者だった僕もメディアの劣化ってよく言われるけど完全にメディアの終わった日を自分で演出しましたね。
それで櫻井さんのお問いかけの話に戻すと、なぜ?いない事にするかというとそれまでの報道ぶりを(加戸さんの話が・・・)全部覆す内容だからです。
それで同じ僕との質問に加戸さんと前川さんが両方答えているわけですけど、
前川さんの発言は全部抽象的な話であって、あの加計ありきでしたと言ってるだけで・・・」
櫻井よしこ
「官邸の圧力がありましたからとかって」
青山繁晴
「例えば、和泉さん(首相補佐官)が出てきたとかおっしゃってますけど、出てきたって何の不審もないわけです。国家戦略特区をやろうという事がいわば国策になってる訳ですから・・・
櫻井よしこ
「国家戦略特区というものは安倍さんがイニシアティブをとって安倍さんの主導のもとに岩盤規制をうち破って日本をもっともっと素晴らしい国にしましょう。
という規制を打ち破ることってメディアも賛成していたわけでしょ。
でもそれをやったことに逆風を吹かせている。自己矛盾も甚だしい。とも思いますね」。
青山繁晴
「支離滅裂なんですよ。既得権益というのは総理官邸にはほとんどなくて日本の既得権益は各省庁にあるわけです。
文科省だったら各学校の許認可を握っていることが最大の既得権益です。
よく縦割り(行政)と言いますが相互(各省庁)の既得権益は互いに侵さない事で成り立っているわけです。
それを打ち破るために省庁の垣根を壊して構造改革特区じゃ弱いんで、国家戦略特区というものを作って最初は例外から作っていってだんだん上にしようと・・・
だから官邸が出てくるのは当たり前なんですよ」。
櫻井よしこ
「官邸が出てくるのが当たり前なのに出て行ったら・・・
これを前川さんが「官邸が圧力をかけた」とか「それによって行政が歪められた」とか言ってるんですが、考えてみたら、行政をゆがめたのは前川さんですよ。
だって天下りをしてはいけませんという事でちゃんと方針をたててやっているのに天下りを堂々とやっていた。
しかも違法の形でやっているのになんの恥じることも無かった。
その中に加計問題というのがあるわけですね。獣医学部の問題。獣医学部は非常に規制の強いところで守られてきて」
青山繁晴
「獣医学部もというべきです」。
櫻井よしこ
「これを守ることによって獣医学学会に対して非常に強い権限を持つ。
獣医学会の方は文科省の顔色を窺わなければならない。
からここでお互いに握る関係が出来てしまって天下りを受け入れてちゃんと待遇をする。
この悪循環の中にあったのを戦略特区でやぶりましょうというのが肝ですね。
加戸さんはそのことをおっしゃってくれたわけじゃないですか」。
青山繁晴
「その前にもう一度 確認のためにいいますと、前川さんが官邸の人が出てきて圧力をかけたんだというのは自分のお尻から尻尾を取り出してこれが尻尾です。といっているようなもんであって、僕の質問に答える前川さんは自分でそれを言っちゃってるわけです。
つまり省ごとに守っている既得権益をこれからも守りたいのに・・・官邸が出てきて、それを戦略特区だといって破られるのが困るんです。
これをメディアは正義の告発だと言っているんです。
その辺で支離滅裂なんですが
それを同じ、文部省、文科省の中で獣医学部を誘致した当の責任者である加戸さんはお人柄はおいておいてもそれだけで、この存在は重要なんです。
それと私は加戸さんと事前に一度もお会いしていません。
電話1本もしていない。
あえてそうしました。
普通の国会議員の考え方は事前にお会いして、水面下でお会いしておいてこういう質問をするのでお願いしますというのだろうけれど
僕は今後も一切致しません。だから初めて(国会質疑で話を・・・)聞きました」。
以上
 
蓮舫の疑惑は報道しない。
加戸さんの証言も報道しない。
朝鮮人暴動を報道しない。
これらの偏向報道はもうレッドラインを超えたといってよいでしょう。
 
でも悲観的にならないでください。
マスコミ対策を確実に安倍政権は考えているはずです。
何故なら・・・安倍政権の一番の肝である改憲、国民投票になるまで彼らを野放しにするとは思えないからです。
朝鮮人のバカ騒ぎも最後の抵抗です。
現にテロ等準備罪が成立してから福島瑞穂氏はメディアの露出がほとんどないではないですか。
騒いでいるのはバカな偏差値28どもだけです。
橋下氏が有田氏を攻撃し始めたのはなぜでしょう。法的手段も考えているみたいです。
もし、裁判になれば注目度は高く、彼の活動は
ネットに拡散されていますから帰化人に入り込まれている司法でも沖縄のようなおかしな判決はできません。
 
蓮舫氏が謄本公開に踏み切ったのはなぜでしょう。
高須院長が訴えるからです。誰でも謄本の閲覧が可能になりますからその前に沈静化をねらっただけですよ。
 
安倍政権の政策を振り返ると大きな案件は年ごとに行っています。
まだ日本にはスパイ防止法も必要です。
電波法改正などは工作員たちが行動できなくするための外堀が埋まってからだと思います。
 
工作員等の資金源にもなっている可能性の高いパチンコの規制もまもなくはじまります。
左翼のカンパ活動にも取り締まりを強化しています。
報道されていませんが沖縄基地反対運動は逮捕者が確実に増加していますし、翁長知事は再選はまず無理でしょう。
 
第一次安倍政権の失敗で、安倍首相は学習したのです。政権の敵になりそうな派閥の人材は閣僚にいれて敵にはさせない。
出来る事から一歩ずつ固めているんです。
それでも後ろから狙った石破氏は正面から撃たれ始めました。彼はこれで終わりでしょう
小利口な野田聖子あたりはおとなしくしています。
そして国民の為に頑張っている安倍政権を手助けをするのは日本国民である私たちです。
 
そして私たちも学習しなければなりません。
 
選挙権のない朝鮮人などもう相手にする必要はないのです。
 
永住権は権利ではなく日本政府が与えているだけです。外国人がわが領土にてガタガタぬかすなど勘違いも甚だしいです。
 
朝鮮人のふりまくニセの世論調査などに振り回されてはいけません。彼らは選挙権がないから
善良な情報弱者である選挙権のある一部の日本国民を誘導しようとしているだけです。
 
一番大事なことは選挙に行き、
日本の国益を与えてくれているのは誰か?
日本の安全保障を考えてるのは誰なのか?
どの政策がベストなのか?
政策を実行できるのは誰なのか?
これらを考えて一票を投じるべきです。
特に若い世代は積極的に参加すべきです。
 
日本は世界最古の国家です。
天皇制も含めて
たかだか朝鮮人などに日本人がやられるわけがないのです。
だってそうでしょう。
在日朝鮮人による日本乗っ取り計画なるもの安倍首相の誕生によってすべて消し飛んでるではないですか。
マスコミの嘘ももうバレてるではないですか。
もう彼らの終わりの始まりなんです。
おわり

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