※BGM 春なのに 柏原芳恵
これは安倍前首相が韓国文在寅大統領と2018年に会談した時のやりとりです。
安倍「朴槿恵前政権の時に(10億円など)取るものは取っておいて実行できないというのはありえない」「日韓合意については、日本にも国民から強い反発があった。相当の批判があった。しかし、あえてここで決断しないと日韓関係は前に行けないと考え合意に応じた。あなたも国民の高い支持があるんだから決断しなければならない」
その時の文在寅大統領は以下の返答をしています。
「日韓合意を破棄しない」
「再交渉は行わない」
「和解・癒やし財団は解散しない」
「日本が拠出した10億円は返還しない」
約束は守られましたか?
国際の場に慰安婦の問題を持ち出さないという約束は守られていません。
再交渉ばかり求めています。
和解・癒やし財団は勝手に解散しています。
そして在韓日本大使館前の慰安婦像撤去など合意が履行しない理由について
「微妙な問題だからそう簡単には解決できない」
「(元慰安婦の)おばあさんたちの気持ちが癒やされれば自然に解決するはずだ」
と宣うのです。
安倍前首相は「朴槿恵前政権の時に(10億円など)取るものは取っておいて実行できないというのは(国家間の合意として)ありえない」
「日韓合意については、日本国民から強い反発があった。相当の批判もあった。しかし、あえてここで決断しないと日韓関係は前に行けないと考えて合意に応じた。あなたも国民の高い支持があるんだから決断しなければならない」
と迫っています。
今にして思えばこれが日本から韓国に対しての「最後通牒」だったと思います。
これは国際社会に向けて韓国の「国際合意違反」を国際紛争と認定させ、最終的に日本としては止む無く「強硬手段」しか方法が無かったと理解してもらう為の布石以外の何物でもなかったのです。
韓国は約束など守るわけないのですから日本は「やるだけの事はした」。という形をつくっただけです。
以降、菅政権に交代した今でもいくら韓国が会談を懇願しても1度も実現していません。
菅政権が出したメッセージは「日韓合意」を守れ、「徴用工裁判で日本企業の財産を現金化した場合は経済制裁を行う」です。
口先番長では無く、韓国にははやく日本企業の資産を現金化してほしいと思います。
地獄がまっていますので韓国人にはいい加減現実を知らしめるべきだと思います。
そして日本のお花畑も彼らの本性に気が付くべきです。
天照ちゃん🇯🇵@AMATlls#kpop好きな人と繫がりたい 花畑がホンモノと関わった結果 https://t.co/BU5PMVLZkv
2021年04月14日 00:35
お花畑の夢が終わる瞬間を見ました