お礼－アリガトウゴザイマス
静かな朝を過ごしています。
毎朝にゃんこセンセーに嵐のように起こされていたので、
こんな静けさがなかなか慣れません。
でも、少しずつ何かにむかって、
慣れていくんでしょうね・・・。
3日に火葬を終え、
にゃんこセンセー家に帰ってきました。
ずっとコメントのご返事が出来ませんでした。
弱小オフィシャルブログに訪問していただいて、
さらに励ましてもらい、
なんて言ったらいいかわからないほど、
感謝の気持ちでいっぱいです。
本当にありがとうございました。
9月22日から～のコメントのお礼です。
さんへ。
いつもコメント本当に嬉しいです。
”アネサン”とにゃんこセンセーのキモチになって
書いてくれたのを読んだ時は、正直泣いてしまいました。
泣いたのは、とっても嬉しかったからですよ。
本当にそう言っていると思ったので。
へんなコメントじゃないですよ。
「ありがとう」の一言も、心にしっとりと染み入りました。
わたしのほうこそ、ありがとう
さんへ
平尾さんって、きっと一生かっこいいんでしょねえ。
そうですか、愛犬との別れから3年なんですね。
あの時、ああしてやれば・・・と、きっと誰しもが思うのですよね。
未練がいっぱいあるのは、愛情がいっぱいある証拠ですよね
さんへ。
介護のための自宅へ帰ることはできなかったけど、
病院でいっぱい一緒の時間を過ごせたのが、
今となっては救いです。
茶とらの猫ちゃんは、ほんとにゃんこセンセーそっくりですネ。
一緒の時間がいっぱいありますように願っています
さんへ。
あったかいコメントありがとうございます。
ブログを拝見していて、どんな方なのかなぁと思っていましたが、
にゃんこセンセーが繋いでくれたのでしょうね。
怪我に気をつけて、舞台頑張ってくださいね
さんへ。
ブログのタイトル猫がいつもかわいくて癒してもらっています。
こだまさんにも、いつも励まされていますね、わたし
さんへ。
いつもありがとうございます。
打ち合わせで、以前プレゼントしていただいた
「カキモリのノート」大活躍しています
さんへ。
初コメントありがとうございます。
また少しずつ、ラグビーネタ書きますね
さんへ。
コメントありがとうございました。
「命・・・」
そうですね、この一言につきますね。
わたしも書きたいことのほんの少ししか、
表現出来ませんでした
大分の大将さまへ。
そうですか、東京に来られていたのですね。
緩和ケアやターミナルケアの仕事なのですね。
＜その間に、くじらいさんにはいろんな出来事があったのですね。
いろんな事が待っているでしょうが、くじらいさんが作り出したタンバリンがまたくじらいさんをきっと支えてくれる気がしてなりません。
ブログのコメントを読んでいるとそのコメントの一つ一つがタンバリンの言葉そのものに感じます。それはきっとくじらいさん自身が自身を支えてくれるということなのかもしれませんね＞
これ読んでそのまま、その通りなんですよ。
わたしは自分が作りだした作品に、自分が支えられているんですね。
支えてほしいと思う気持ちが、この作品を生み出したのだと
改めて思いました。
こんな素敵なコメントありがとうございます
愛知のMSWさまへ。
あの軽さは・・・かなり・・・。
あの軽さに抱いて泣く・・・。
まさに同じ気持ちでした。
現実を目の当たりにした瞬間でした。
抱いた時の感触は、きっとずっとずっと忘れないと思います。
なんで、涙がどんどん溢れてくるんでしょうね・・・
つづく・・・
単行本第一集 、第二集、
