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文化の風呂敷

文化、特においしいものやお酒の知識を対象として、風呂敷を広げています。アメンバーは交流のある方のみに限定させて頂いております。記事に関係ない、あるいは、どんな記事にでも対応しそうなコメントは、承認しておりませんのでご承知おき下さい。

広島を訪れると必ずお伺いするようになったスランジーバさん、久しぶりにお伺いしてきました。
 
1杯目はピケピケ。前回は締めの一杯でしたが、今回は先頭にもって来ました。今回の生ザクロはカリフォルニア産とのこと。前回は頂いたのはメキシコ産だったそうです。産地の違いは分かりませんでしたが、相変わらず美味しいです。
 
2杯目。前回訪問時に飲むことが出来なかった金柑のフルーツマティーニを頂きました。金柑の味がしっかり出ていて、とても美味しく頂きました。ようやくリベンジがかないました。
 
お次は赤ワインベースのローザ・ロッサを頂きました。ブドウも使いながら作って下さいました。
 
カウンターにはコップのフチ子さんもいました。場所が場所だけに、カープ・フチ子さんになっています。
 
この日はマスターと奥様と色々なお話をさせていただきました。広島のこと、カクテルコンペのこと・・・楽しく時間が過ぎていきます。会話のながれで、チーズから作ったおつまみをだして頂きました。申し訳ありません、この写真、食べかけです。
 
他にもちょっと面白いものを見せていただきました。
 
もう1杯飲むか迷ったのですが、マスターが少々風邪気味なようでしたので、これで失礼させていただきました。
 
美味しいお酒たち、そして会話、ありがとうございました! またお伺いいたします!
バー専用チョコレートを作られているAirgead(アールガッド)さんからご紹介していただき、広島のバー、Little Happiness(リトル・ハピネス。略称「リトハピ」)さんをお伺いすることができました。お店の場所を調べたら・・・私が知っているお店と同じ通りにありました。ということで迷うことなくお店にたどり着きました。クリスマス前の訪問でしたので、お店の前にはクリスマスツリーが飾られています。入り口の窓も可愛らしいです(写真、ぶれてしまいました)。
 
まずは腹ごしらえではなく、喉ごしらえ。TOMATINの12年を炭酸で割っていただきました。少し弱い気もしましたが、すっきり、そしてキリッとさを感じさせて頂きながら喉を潤しました。
 
そして今回訪問のメインテーマ。リトハピさん専用の、バー専用チョコレートを頂くことに。このチョコレートは、リトハピさんが10周年を記念して、ベルギーのボトラーズ(アスタモリス)が扱っているフェッターケアン蒸留所のお酒をボトリング(100本限定)したものとマリアージュするために製作されたものとのことです。
 
そしてボトルの裏はこちら。こちらが表かと思ってしまいます。店名に加え、広島らしさが表現されています。よくよく見ると、輸入業者はガイアフローさん。静岡に蒸留所を構え、自らウィスキー製造に挑戦している会社です。さて、お酒そのものですが、やさしい香りで、甘さのある柔らかい味でした。そして店舗限定のチョコレートですが、ピスタチオを使ったものとのことです。お酒とのマリアージュですが、ピスタチオ感がとても引き立つ印象を受けました。マリアージュ、堪能させていただきました。
 
さて、このお店はシングルモルト系が充実しているようです。という状況のなかで、私の近くにあったボトルが気になったので、どのようなものかとお尋ねしたところ、ビールの蒸留酒とのこと。独歩という名前で、岡山県で作られているそうです。ウィスキーとは異なる香り、少し刺激的でしょうか? と思ったら味の方は柔らかく、そしてこれまで経験したことがないであろう独特の甘さ。アフターも甘さが続きます。ビアスピリッツということなので、ホップの香りが支配的だったのかもしれません。貴重な経験をさせていただきました。
 
そうしていよいよ最後の一杯を頂くことに。タリスカーのディスティラーズエディションを頂くことにしました。タリスカーは大好きですし、ダブルマチュアードも大好き。美味しくないわけがありません。これにあわせて、バー専用チョコレートのスパイスフィグを選んで頂きました。チョコレートのほうですが、最初はイチジクの酸味を感じさせたあと、一気にスパイシーさがやってきます。そしてマリアージュですが、イチジクの酸味が遅れてやってくるようになるとともに、スパイシーさは依然として感じさせるという変化を感じました。
 
いくつかのバーで、バー専用チョコレートを頂いておりますが、バーで独自にチョコレートのメニューを作られているのは初めての経験でした。
 
リトハピさんではお二方にご挨拶したかったのですが、オーナーさんはこの日はご不在。幸いなことに、ご挨拶したかったバーテンダーさんにはお会いすることが出来ました。このバーテンダーさんとはチョコレートのお話、バー専用チョコレートとの出会い等、色々とお話させていただくことが出来ました。
 
今回初訪問でしたが、大変楽しい時間、お酒、そしてバー専用チョコレートとのマリアージュを楽しませていただきました。広島を訪れたさいにはまたお伺いしたいと思います!
広島の名物は色々とあるかと思いますが、その一つが牡蠣。焼き、フライも美味しいのですが、やはり、泡あるいはワインとともに頂く生牡蠣が恋しくなります。ということで、広島からの帰路、時間があったので空港でいただきました。
 
ちゃんとしたご飯というよりは、小腹を満たす目的でしたので、ドリンク1杯(スパークリングを選択)と生牡蠣3種のセット品を注文。牡蠣は左から、かき小町、広島、先端という種類になります。牡蠣がのったお皿の右上に小さなボトルがありますが、これはボウモアというウィスキーが入ったものです。牡蠣とウィスキー(正確にはシングルモルト)の組み合わせは抜群なのです。レモンはかけずに、ウィスキーを振りかけていただきました。
 
 
当初はこれでお終いにするつもりだったのですが、もう少し食べたくなったので、今度は生牡蠣(先端)と酢牡蠣のセットを追加注文。これも飲み物が1杯ついてきます。酢牡蠣にもウィスキーを振りかけてみたのですが・・・大失敗。合いませんでした。
 
訪れたのはクリスマス前でしたので、カウンターにはこんな置物がありました。
 
美味しい牡蠣たち、ご馳走様でした!
 

広島を訪れた際には必ずと言って良いほど伺っているのが、お好み焼きの「越田」さん。お好み焼きはもちろんありますが、鉄板焼屋さんでもあります。今回は別のお店(お好み焼き屋さん)に寄ったので、どうしようかと思ったのですが、お店の前を通ったら空いていたので暖簾をくぐることにいたしました。

 

とはいえ、お腹は一杯でしたので、先のお店が扱っていなかったため(店主は名物なんだけど扱っていないと言っておりました)、食べ損ねていた広島名物の"がんす"だけ頂くことにしました。他のお店で頂いたことがないのですが、このお店ではいつもこのスタイルで提供してくれます。

 

そしてお供はこちら、白州ハイボールです。ちなみにこのお店では、当日注文された白州ハイボールと、角ハイの注文数を表示しています。この日は白州ハイボールが優勢でした。

 

他のお客様が店員さんと話をしていた流れで、お店で使っている炭酸を出していただきました。しっかりとした炭酸です。記憶が定かではなくなってしまいましたが、「超炭酸」のようなことをおっしゃっていたかと思います。

 

たとえ短い時間ではあっても、越田さんを再訪できてほっとしました。そして、美味しい"がんす"、楽しい時間、ありがとうございました!

 

 

昨年のNBA(日本バーテンダー協会)のエリートカクテルコンペ全国大会に出場されていた方がマスターを勤めるお店、vincent bar GOGHさんに少しだけ寄らせていただきました。大会時は、静岡支部の選手でしたので密かに応援させていただいておりました。

 

1杯だけ頂きたい旨をお伝えして入店。全国大会時のカクテルを作っていただけるとのことでしたので、それを所望いたしました。このカクテルがこちらです。ジャパニーズウィスキーをベースに作られたカクテルです。ウィスキー感を感じさせた後、リキュール感がしっかり出てきます。全国大会では残念ながら入賞ならずとなりましたが、他のカクテルコンペでは入賞されているようです。

 

画家のゴッホといえばアブサン。事前にお店のことを調べてみたのですが、どうやらアブサンやハーブを使ったお酒に力をいれているようです。ミクソロジー系なのかもしれません。

 

まだお若いマスターですので、これからのご活躍が楽しみです。ご馳走さまでした!

 

このあと、再びBlue Labelさんを訪問させていただきましたが、今回は省略いたします。