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文化の風呂敷

文化、特においしいものやお酒の知識を対象として、風呂敷を広げています。アメンバーは交流のある方のみに限定させて頂いております。記事に関係ない、あるいは、どんな記事にでも対応しそうなコメントは、承認しておりませんのでご承知おき下さい。

20年以上会っていない友人と再会。札幌のデパートでは大丸の一人勝ち状態だと聞いておりますが、大丸内のレストランで食事をすることになりました。なだ万茶寮に行こうとしたのですが、あいにく満席。ということで、中華の「京花樓」というお店を訪問。

 

大勢で中華料理を食べるときは、何種類かの料理を頼んで、みんなでシェアするのですが、今回は二人。コースで頂くことにしました。

 

まずは前菜3種盛。

 

取り分けた後の写真ですが、海鮮とブロッコリーの炒め物

 

春巻

 

エビチリソースとマヨネーズソース

 

小籠包

 

牛肉のオイスター炒め

 

海鮮XO醤チャーハン

 

料理はまずまず美味しかったのですが、店内は少し空いていたことと、我々の食べるペースが遅かったので、料理を食べきる前に、新しい料理がどんどん出されたのには困りました。途中、お店の方が状況に気がついて、料理を出すペースを遅くするとおっしゃってくれましたが・・・時既に遅しといったタイミングでした。

 

デザートは杏仁豆腐

 

お腹がいっぱいになりました。ご馳走様でした!

ふと気が向いて美術館に行くことにしました。会期が終わりに近づいているアルチンボルト展(ついでににコルビュジエの展示も観ることができる)しようかと思ったのですが、ゴッホの絵に惹かれて、東京都美術館で開催中の「ボストン美術館の至宝展」を観ることにしました。

 

今回の展示、古代エジプト、中国、日本、フランス、アメリカの美術・絵画が展示され、さらに版画・写真、現代美術の展示となっていました。ちょっとオムニバス感が強かったですね。アメリカ絵画以降の展示にはあまり関心がもてませんでした。

 

とはいえ、ルノワールやゴッホの絵、久しぶりに観ることが出来ました。

 

出口にはこんなものが一緒に記念写真を撮れるようです。

 

またこんな展示も・・・

 

これは何かと言うと指人形でした。

 

なんやかんやいって、かなりの時間を費やしてしまいました。

たまには美術館を訪れるのも良いですね。

松山滞在で最後にお伺いしたのが「ゆめまぼろし」。神戸や銀座のバーテンダーさんからご紹介いただき、伺って来ました。お店は少しだけ繁華街から離れます。

 

 

ひらながの名前のバーは珍しいです。さて、店内はというと、こんな感じです。

 

和といえば和ですが、私がイメージする和とは別世界の空間が待っていました。

 

さて、店内の様子にびっくりしながら、1杯目を注文。実はこのお店のマスター、カクテルの世界では有名な方のようなのです。カクテルコンペで受賞されたことがたくさんあるようで、そのうちの一杯を頂くことにしました。ラムベースで、ヨーグルトも使ったカクテルです。爽やかな大人のカルピスと表現すれば、味は伝わりますでしょうか? 美味しく頂きました。

 

バーテンダーさんとは色々なお話をさせていただきました。この日は既にマスターはお帰りとのこと。ということで、お話していたバーテンダーさんのオリジナルのカクテルを頂くことにしました。こちらはジンベース。グレープフルーツジュースなども使っています。甘さは少しありますが、キリッと仕上がっているのにも関わらず、柔らかい仕上げにもなっており、大変美味しく頂戴いたしました。

 

もう少し飲みたい気分ではあったのですが、体力的にきつくなってきましたので、これで失礼することに致しました。美味しいカクテルたち、ご馳走様でした!

夕食のあとは、やはりご紹介いただいていたSt BARさんを訪問。混んでいるとは聞いていましたが、本気で混んでいます。とはいえ、ちょうど帰られたお客様がいらしたので、運よく席に座ることができました。

 

 

どなたの紹介で着たかをバーテンダーさんにお伝えしたところ、「おっ」となって、背筋が伸びていました。このときの様子、強いてたとえれば、三つ葉葵の家紋が入った印籠を見せられた時のように驚いていらっしゃいました。

 

さて、まずはバーテンダーさんのオリジナルカクテルを所望。ジンベースのカクテルを作っていただきました。初めてのお店で、しかもオリジナルのカクテルですから、当然、今まで飲んだことが無い味です。でも、美味しく頂戴することが出来ました。

 

お通しはこちらでした。

 

そして2杯目。バーテンダーさんは9月に行われるNBA(日本バーテンダー協会)に出場されるということですので、こちらのお店でも、課題となっている"パリジャン"を頂きました。調和感があって、美味しく頂くことが出来ました。なお、大会用レシピではなく、営業用レシピで作ったとのことでした。

 

もう少し飲みたいところでしたが、お客様がまだまだいらっしゃるようなので、これで失礼いたしました。

 

美味しいお酒たち、ありがとうございました。全国大会、頑張ってください!

松山滞在中、もちろん、食事もしました。友人と食事をともにするため、壷々炉という居酒屋を訪問しました。何店舗かあるようですが、お伺いしたのは大街道店です。

 

最初はビール。

 

それから食べ物達へと移行。まずはこちら、たたきです。メモをとっていなかったので、何のたたきだったかすっかり忘れてしまいました。が、後から友人が教えてくれました「伊予牛のたたき」とのことです。

 

次はカワハギの薄作り。美味しく頂戴いたしました。

 

ビールを飲み干してしまったので次のお酒を注文。せっかくなので、愛媛っぽいものを飲んでみたかったので、メニューをみると、地元柑橘で作られる飲み物が4種類もあります。迷いましたが、「紅マドンナ」という品種のみかんを使った飲み物を注文。意外と言うと失礼かもしれませんが、美味しく頂くことができました。

 

続いて頂いたのは緋扇貝の塩焼き。緋扇貝は徳島で頂いたのが最初です。ホタテに似た貝で、貝の表面は色鮮やかな貝類です。九州でもいただいたことがありますが、実際のところ、どういった地域で採れるんでしょうね。

 

そして、最後の食事として、鯛めしを注文。蒸しあがるまでしばし待ちます。右奥のお酒たちは、私が飲んだものではなく、友人が頂いていたものです。

 

蓋をあけるとこんな感じです。鯛を釜で炊き込んでいるのが分かるかと思います。私が頂いたのは、鯛をご飯とともに炊き上げたものです。宇和島方面では、刺身状態の鯛をご飯にのせ、特性のタレをかけていただくものが、たい飯とのことでした。松山市内でも、宇和島バージョンのたい飯は食べられるようです。いつか食べてみたいものです。

 

さて、お腹もいっぱいになりましたので、次のお店に移動することにしました。

 

美味しい料理たち、ご馳走さまでした!