釘師物語 -8ページ目

売春婦像を撤去しよう!



ご存知の方も多いかと思います。


アメリカ・グレンデール市に、在米韓国人によって建てられた「売春婦像」。

この像を撤去しようというアメリカ人がいます。


“テキサス親父”こと、トニー・マラーノさん。

ネットでの署名を集めて、ホワイトハウスに訴えよう、と行動を起こしました。


その数、10万件。



自民党の片山さつき議員なども呼びかけに応じているようです。

私も本日ようやく署名できました。


本日12月19日時点で、4万8千件あまり。

まだ、半分にも達していません。

期限は来年1月10日。


10万件を集めないと、米議会で取り上げられません。

心ある方、ぜひ!署名してください!



このグレンデール市の署名が、今後のバ韓国人たちの基地外じみた行為を抑える手立てとなるのです。



署名は案外簡単♪

(パスワードを忘れて、四苦八苦したことは内緒です)


↓下のリンクをクリックしてください

  (署名の仕方を丁寧に解説されています)


→『テキサス親父日本事務局』

朝の光

産経紙の一面上に載る「朝の詩(うた)」を少し変えてみました。

パッヘルベル「カノン」


君は探していた

朝の光りを

届かなかった思いや

消えてしまいそうな思いが

どこか遠くで

泣いている

誰かが呼ぶ声がする

朝の光りに包まれて

優しくなりたいと

君は思っていた

はじめての道徳教科書

子供たちに「肚(はら)」を教えよう!


 今の日本の教育は、「知」を伸ばし、「心」の優しい人間を作るのには熱心ですが「肚」を作る教育はどうでしょうか。

「肚」とは使命感・根性・勇気・気概・突破力といったものです。

「肚」を養うのには、子供の頃から伝記を読ませるのが一番です。伝記を読んで感奮すると、その偉人に一歩近づくことになります。これが、だんだん自分の人生の理想、生きる目標となっていくのです。・・・


 「はじめての道徳教科書」 まえがきより


道徳教育をすすめる有識者の会 代表世話人

上智大学名誉教授 渡部昇一


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偉人伝。


小学生の頃読んだ、野口英世とかヘレンケラー、リンカーンなどの偉人伝。

大きくなってもやはり覚えている。


道徳教育は、早く始めるほうがいい。


学者が、道徳教育を受けた人たちと受けなかった人たちの追跡調査を行った。

その追跡期間、40年!

結果、受けたグループのほうが、仕事も成功し報酬も高かったそうだ。

また、やはり道徳教育を受けたグループの方が、幸せな生活を送っているそうだ。


日本が誇る文化の土台となる道徳教育。


小さい頃からが望ましいが、大きくなっても大丈夫。

この本は、親父の私が読んでも面白い。


面白いものだから、今日、10冊ほど予約した。(´∀`)



同じ育鵬社から出ている、「13歳からの道徳教科書」も合わせて読みたい。


こちらも、本日、10冊ほど予約した。(´∀`)






ではでは。(`・ω・´)/