２０１２年、おおきな変化の年です。
私の身近な地元においては、4月に茂原市長選挙、5月に一宮町長選挙、6月に長生村長選挙が予定されています。
世界に目を向ければ、さらに大きな大きな変化の年であることに気づきます。
1月14日には、台湾総統選挙があります。
3月4日には、ロシア大統領選挙。
北朝鮮は、故金日成生誕100年、故金正日生誕70年の今年を、「強盛大国の大門を開く」節目の年としてきました。
金正日死去により、金正恩が実権を握ってどうなるのか？なにか一発花火を打ち上げるのか？
秋には、第18回中国共産党大会において、対日強硬派の習近平が党書記長に任命される見通しです。
11月16日には、アメリカ大統領選挙があります。
12月19日には、韓国大統領選挙があります。
日本においては、野田内閣はいつ倒れてもおかしくない状況です。
寄せ集めの民主党は、すでに分裂・末期の状況に近づいています。
民主党がそのまま存続すれば、地獄。
国難の中、解散総選挙に突入すれば、混乱。
かつてない不安定な状況です。
日本人に、選択の時期が近づいていると言ってよいでしょう。
繁栄の未来をとるか？
滅亡の未来をとるか？
ラストジャッジメント。
ファイナルジャッジメント。
今年一年、私たち幸福実現党は声を発し続けます。
２００９年、北朝鮮と中国の軍事的脅威に対してはっきりと警告を発していたのは、幸福実現党のみでした。
２００９年、増税の危険性を声高に訴えていたのは、幸福実現党のみでした。
報道しなかったマスコミ、無視をした人々。
しかし、事実は事実。
２０１２年、幸福実現党が訴える政策が、日本の未来を繁栄に導くか、それとも滅亡に向かうのかの鍵になります。
判断するのは、国民です。
私にできるのは、繁栄の未来を築くために、声を発することだけです。
日本再建！
やんべさぁ！日本！
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