志士 久我つかさです。
小さな考えを捨てて、夢を現実化させましょう。
100年前、夢物語だった世界が、今、目の前に展開している現在です。
誰が月に人類が降り立つと想像したか?
世界中の音声が、映像が、情報が、一瞬で地球の裏側まで届くことをだれが想像したか?
手に持った小さな箱で、世界中の人と話をし、世界中の情報を見れる世界を、誰が想像したか?
全ては、夢でした。
今、私たちが夢見る世界は、宇宙なのかもしれません。
ちっぽけな地球に住む我々からしたら、宇宙はとてつもなく広大です。
地球人以上の文明をもった宇宙人がいる確率は、とても高いでしょう。
宇宙の可能性は無限です。
宇宙時代を夢み、宇宙へと羽ばたくことが、新文明の始まりであると思います。
日本政府は、国家100年の計として、宇宙開発ビジョンを策定すべきです。
そして、未来のために予算を投資すべきです。
今、宇宙の可能性は無限です。
人を幸せにする技術:清水建設 月にメガソーラー構想
毎日jp
http://mainichi.jp/select/biz/news/20111230mog00m040018000c.html
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