志士 久我つかさです。
皆様、明けましておめでとうございます。
本年も一年、よろしくお願いいたします。
残念ながら千葉11区内の皆様には年賀状を送れませんが、公職選挙法の規定ゆえ、ご容赦ください。
輝かしい新年のスタートでございますが、深夜の新潟・長野に引き続き、また地震がおこりました。
ニュースを見ていても、新年のおめでたい雰囲気の合間に、オウム真理教の報道がなされています。
歴史の分岐点となる2012年が始まりました。
とはいえ、マイナスばかり考えても仕方がありません。
気合を入れながらも、明るい気持ちで餅つきイベントに参加させていただきました。
また、新年早々、いすみ市の広報誌である「広報いすみ」1月号に、私がPTA会長をさせていただいている太東小学校PTAが優良PTA文部科学大臣表彰を受賞した記事が掲載されました。
なかなか幸先の良い新年のスタートです。
新聞では、衆議院選挙立候補者の予想顔ぶれにて、私の名前も掲載されていました。
本格的な政治活動のスタートです。
政治家は、暗い現状を分析するのが仕事ではなく、明るい未来を創造するのが仕事です。
未来を見ない増税政策は、日本を間違った方向に向かわせます。
野田政権が向かう先は、間違いなく官僚・政府の権限が強大になる「大きな政府」であり、国が国民の自由を制限し、国民を統制する方向に向かいます。
保守の顔をしたかくれ左翼の野田首相が目指すのは、国家社会主義の日本です。
なぜ、世界第3位の経済大国であり、今や世界中に影響を与える立場にある日本を、北朝鮮のような貧しい国の方向に向けるのでしょうか?
国難の中でころころ総理を変えるのは大きなマイナスですが、日本を滅ぼす可能性がある総理大臣を野放しにしておくことは、さらに大きな大きなマイナスです。
政治活動を通して野田政権の間違いを正し、日本を繁栄に導く経済成長戦略をしっかりと提言してまいります。
自由からの繁栄を目指して頑張ります。
本年も一年、よろしくお願いいたします。
日本再建!
やんべさぁ!日本!
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