志士 久我つかさです。
本日は、いすみ市立太東小学校の入学式に、来賓として参加させていただきました。
暗いニュースが多い中ではありますが、輝く新一年生の笑顔を見ると、まだまだ未来への希望があると実感いたします。
自粛自粛というムードの世の中ではあります。
しかし、いまこそ希望を持って発展を目指さなくてはなりません!
今のままでは、日本が沈没します。
おにぎりを分け合いながら生きる「最小不幸社会」が日本中に広がろうとしています。
成功理論などをみると、
「思いは必ず実現する!」「心にイメージを描く事が大切だ!」
などといわれています。
今、まさに、民主党政権・菅直人政権が目指すイメージどおりの状態が目の前に現れています。
テレビでも、「無駄な通話やメールはやめよう」「無駄なものは買わない」
・・・なんのためにメールをやめるの?
企業が売り上げを上げようと頑張っているのに、消費を萎縮させる事に意味があるの?
震災から一ヶ月近くたち、新年度になりました。
そろそろ立ち上がりませんか?
電気に関しては、東日本ではしばらく節電が必要であるのは事実ですが、西日本は全く関係ありません。
東日本においては、一日も早く必要電力が得られる体制を整え、今までどおりの生活を目指さなくてはなりません。
どんどんと消費を増やし、景気を回復させ、雇用を増やし、日本再建を目指しましょう。
日本全体が沈んでいては、苦しんでいる被災者を助ける事はできません。
今こそ、希望の未来を心に描く事が必要です。
国民が選択した「最小不幸社会」政権です。
そうであるならば、国民が希望の未来を描き、「最大幸福社会」を選択をする事で、道は開けるはずです。
まもなく、太東小学校PTA会長になります。
子供達の未来のために、先生方、保護者の皆様と一体となり、素晴らしい学び舎をつくるお手伝いをさせていただきます。
日本再建!
がんばろう!日本!
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