オ○ム真○教(現ア○フ)が千葉県に? | いすみ市議会議員 久我つかさオフィシャルブログ

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未来を創る為に活動する『久我つかさ』の人生を綴ります。
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志士 久我つかさです。

うわさですが、私の故郷でもあり、今住んでいるいすみ市岬町の隣町でもある、「一宮町」の東浪見に、オウ○○理教(現○レフ)が潜んでいるという話を聞きました。

自分で調べた訳ではないのでハッキリとわかりませんが、結構信憑性は高そうです。


そもそも、犯罪集団オ○ム○理教への強制捜査、そして逮捕劇には、幸福の科学の活躍がありました。

1995年、日本を震撼させた地下鉄サリン事件が起こる約一ヶ月前に、「假谷清志さん拉致事件」というものがありました。

幸福の科学は、「オ○ム真理教が犯人であり、強制捜査をする必要がある」ということを、警察や行政機関、報道機関、政治家等に訴えていました。
そして、会員有志で1万人以上でのデモやビラ配布、街宣活動を展開しました。
それは、一日でも早く強制捜査をしなければ、オ○ム真理教が危険な暴走をする可能性があったからです。

拉致事件が1995年2月28日、その後すぐにビラ配布などの運動を開始し、3月18日には大規模デモを行いました。
そして、地下鉄サリン事件が3月20日、強制捜査が3月22日でした。

地下鉄サリン事件は止められませんでしたが、迅速な強制捜査がなければ、さらに大規模な大量虐殺事件が起きていました。

強制捜査を促した大きな力として、幸福の科学の運動があったのは、紛れもない事実です。

不思議と、これだけ大きな事件にも関わらず、マスコミは幸福の科学の運動をほとんど報道しませんでした。基本的に、宗教のプラスの部分を報道しないのが、当時のマスコミでした。

今は、どうでしょうかねえ??? 

当時、よくマスコミに登場する宗教学者で、「島田某」という人がいましたが、その人は、オ○ム真理教をべた褒めし、幸福の科学を攻撃していました。
犯罪集団を擁護し、多くの人にお勧めし入信者を増やしていた宗教学者は、責任をとる事もなく、今も学者として活動しています。

おかしな世の中です。

宗教の内容が理解できない宗教学者も問題ですが、今の日本は、宗教というものに対する偏見に凝り固まり、正しさを判断する事が出来ていません。

今の日本には、宗教法人が18万以上あると言われています。その中で、確かに犯罪を犯す団体もあります。
だからといって、すべての宗教が悪いという視点は、明らかに間違っています。

例えば、茂原市の人口は、9万3500人。
その中で数人の犯罪者がいたからといって、茂原市すべての人が犯罪者であるはずはありません。

ですが、これを宗教に当てはめると、茂原市住人全員が犯罪者だと言う人がたくさんいるのが、今の日本です。

そもそも、学校教育において宗教教育がないからこそ、宗教の正邪、宗教のレベルがわからないのだと思います。
せめて、仏教、キリスト教、イスラム教、日本神道、そして日本の代表的宗教の基本教義くらいは、学校教育で教えていれば、その宗教団体の教義が犯罪性を帯びているかどうかの判断は出来ます。

戦後日本は、本当に宗教音痴の国であり、宗教偏見の強い国になってしまいました。
和を以って貴しと為し、礼節を重んじる国民性は失われ、凶悪犯罪や自殺もどんどんと増えてしまいました。

しかし、初詣、受験前の願掛け、お彼岸、お盆、お神輿を担いでのお祭り、お葬式、クリスマスなどなど、多くの宗教行事が生活に密着している国でもあるのが、日本という国です。

私自身も、幸福の科学の行事だけではなく、上総一ノ宮町に産まれた男として、そして太東に生きる男として、地域の神を尊び、秋のお祭りには必ず神輿を担いでいます。

日本人は、本当は、信仰を大切にしている国民であると、私は信じています。

本来の素晴らしい日本を取り戻すために。

神々を敬い、祖先を大切にし、家族を大切にする、麗しい国、日本を取り戻すために。

日本人、久我つかさ。頑張ります。

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