志士 久我つかさです。
今思うと、幼少の頃より目に見えない力に強く守られていたことを感じます。
例えば、2歳か3歳の頃。
僕は、自宅の階段の2階部分から1階部分に転落しました。
どうなったかというと、
倒れながら笑っていたそうです(^∇^)
僕の記憶では、ふわっと浮きながら落ちたようなイメージしか残っていません。
おそらく、何かに守られていたのでしょう。
他にもいろいろありますが、まあ、幼少時の体験はともかく、小学5年の僕は、守護・指導霊の存在を感じていました。
その頃の僕の霊的知識は、こんな感じでした。
守護霊はすべての人に憑いていて、基本的に一生変わらない存在である。
指導霊は、憑いている人と憑いていない人がおり、指導霊の組み替えもありうる。
そして、それとは別の存在として、産まれた年や月に応じて、お守り本尊、あるいは守護神のような存在がある。これは、仏教寺院に行くとお守りが売っていますが、干支に応じて決まっているお守り本尊の事です。
僕は、神仏の世界でも地上の人を指導する担当があって、干支や誕生月によって担当が分かれているのだ、と認識していました。
小学4年~5年生の頃に、守護・指導霊の存在を信じ、感じ、そして祈っていました。
その頃の僕は、大人になればこの信仰は常識であり、子供のうちから「守護・指導霊様」と祈っていた自分は、ちょっと先進的だと思い、少し鼻高々でした。
大人になってみると、変わり者の子供だったと気付きましたけど(^▽^;)
ですが、小学生の独学としては、まあまあのレベルですかね。
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