ドサクサ紛れに言論統制実施か? | いすみ市議会議員 久我つかさオフィシャルブログ

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小沢幹事長不起訴!というドサクサに紛れて、恐ろしい事が!

鳩山首相が、『人権侵害救済法案』の早期提出を表明しました。

一見、『人権』とか『救済』とか、良い内容に感じますが、とんでもないです!

人権擁護委員を全国におき、「人権侵害」につながる言論を監視・統制しようという法律ですが、問題は、この委員の権力が大変強大であることです。
国民の言論や行動を監視して、密告する制度で、令状無しで捜査・逮捕も可能だということです。

しかも、民主党案には、委員になる人の国籍については明記されていません。
これは、日本という国に悪意をもっている外国人も委員になりうるという事を意味します。

国民が常に監視されている国。近くにそんな国がありますね。そう、中国です。
中国の悪い部分を、なぜ民主党は真似しようとするのか?

民主党は、本気で日本を亡ぼす気なのでしょうか?

そもそも、今回の鳩山首相発言のきっかけをつくった松岡徹氏は、こんな人らしいです。
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http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%BE%E5%B2%A1%E5%BE%B9

本当に日本の参議院議員なのか?という方ですね。
信じたくはありませんが、これが民主党の正体なのでしょうか?


皆様、日本の国会議員には、日本を愛する人、日本のためになる人を選びましょうね。

しかし、民主党。
これ以上、野放しにはできません。
     (*・人・*)
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以下、サンケイからの引用です。